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折角なんで覚えている範囲で質疑応答まとめ。
※メモしてないのでうろ覚え。訂正等あればお願いします。

■質疑応答
Q.プラスとの資本業務提携は社として非常に大きな決定事項であるが、本総会で特段触れられていない。どういうつもりか。
A.必要な情報はIRで公開したが本総会でも改めて触れるべきだった。ごめんなさい。進展があれば随時公開する。

Q.文具の新製品開発についてどう考えているのか。
A.これまでは様々な製品を統一感なく販売することが多かったが、現在は当社の強みであるインクを中心に縦、横に展開する方針を取っている。100色インクや四季織マーカーなど。

Q.呉の現工場は立地上、今後も被災のリスクがある。どのような対策を考えているのか。
A.従業員の通勤可能性等を加味して総合的に検討中。

Q.文具7割、ロボット3割といった2本柱の現事業では売上10億規模の達成は難しいと考える。新規事業の構想などはないのか。また、事業創出のための選任者、部門はないのか。
A.当社はモノづくりの会社なので、モノづくりを基本とした新規事業の可能性は模索したい(アイデアがあるとは言っていない)。事業創出の専任者、部門は今のところ考えていない。

Q.万年筆の供給が追い打ちていない理由は何か。需給予測が誤っていたのか、価格設定が不適切で需給のバランスが悪かったのか、等。
A.生産性が低いため供給が間に合っていない(万年筆が下火だったころに職人が離職したり)。なお、需給バランスの適正化の為に特殊ペン先の価格改定を実施した。

Q.万年筆職人を0から育成しようとしても即効性がない。退職した職人を再雇用するなどの取り組みは行っているのか。
A.再雇用に取り組んではいるものの、高齢化による視力低下などで職人の確保は芳しくない。希望者は65歳まで雇用(通常は60歳定年)する等、制度としては整備している。

■雑感とか
・例によって議長(社長)は資料の棒読み。資料ばかり見ていて株主側を見ない。もう少し魂を込めてほしい。
・参加株主数は昨年より結構減っていた気がする。総会に参加するような株主の多くが手放したか、見放したか。一昨年ぐらいの総会には大層お怒りな株主が多くいたが、去年、今年は直情的な場面はなかった。
・とりあえず頑張ってください。