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7月のヘリコプターマネー思惑も重なった上げ相場とは逆に、イギリスEU離脱以来の全体相場が凍てついている地合いの中、現時点で20000を切っていないのはある意味予想外。出来高の激減と、信用買い残が大きく整理されていない状況から、追証も含む見切り損切りがされないラインを超えない程度の線を維持する買いは入るものの、上値ははねかえされる状況から、現在、方向性は見えずらい。また保有者も判断が難しいと思われる。
いずれにしても、現状ラインから20000下、もしくは22000上になれば変わるので、次の動きに注目。
証券会社は7月で想定以上の手数料を儲けたポケノミクス相場を今後も続けるためか、高値掴みの損失補填のためか、分からんが、各社とも作為的且つオーバーなレーティングを出しているが、結局、民間会社は儲けてナンボなところなので、7月同様、あまり振り回されないように。