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>>982

ありがとうございます。しかしまだこの先の難しいところがうまく書けていません。能力不足です。

うまくかけませんが、要点を不十分ながら書くと、コンピュータというのはライブラリの塊であり、それは知的資産の集合体です。これは西洋のキリスト教の文化文明的な強さの根元にある機能です。

その始まりとそれからの変化は詳しくはよくわかりません。古代の中東の石に刻まれた文言からかもしれません。それが羊皮紙にかかれるようになり、紙に書かれ、印刷されと近代に続き、知識がライブラリという形で蓄積され、アカデミーが組織されます。

その系譜の先にコンピュータがあり、ログラマブルなコンピュタの仕組みがあり、テープライブラリがあり、ネットワーク上の共有ライブラリが作り出され、それを利用できる標準的なコンピュータの仕組みが発達し、UNIXが開発され、サーバがあり、インターネットがあり、iPhoneがあり、スイッチがあり、これらは全て繋がっていて共通の知的資産となっています。

自分が本格的なコンピュータと言っているものはこういう歴史を持っているものであり、その遺伝子の中には古代中東の文明にまで遡れるものがあるということはわかっています。

要はコンピュータは普通の機械でもありませんし、電子機器でもないというこであり、特異的な文化であるということです。目の前の電子機器だけて見ていてはコンピュータは理解できません。それは西欧系の文化の集大成でもあります。

で、任天堂の面白さは、その乾燥地帯に生まれた文化に、モンスーン地帯に生まれた文化が融合して、別の楽しみを開花させていることです。

任天堂を分析することの知的な面白さはこの辺にあり、しかも儲かるからやめられません。