ここから本文です

スイッチライトはまだまだ低価格化できますし小型化も軽量化も可能です。なぜならより先端的な技術がしばらくすれば使え、これらを可能にするからです。

最終的に3DSくらいの価格、大きさ、重さになるでしょう。しかも据え置きでも使え、真に携帯機と据え置き機の統合モデルになります。

任天堂がスイッチで証明したことは、解像度と演算性能が必要十分な水準に達したことです。これ以上は過剰だと言うことです。

さらに実は、ハードの実性能はソフトの改良や開発環境の改良で、かなり改善できます。スイッチはソフト的にこれからも高速化されると言うことです。

また、ソフトの開発効率は、開発者の経験の蓄積と、開発環境の方進歩で、ソフト的に継続的に向上します。

もちろんハードのは性能向上を否定しているわけではありません。ただその優先順位はかなり低いと言っているのです。

先端技術が捨て値になったら使えばいいだけのことです。無理をして余分なお金を使うことはないと言うことです。高速ハードのは追求はハードしか見えていない視野の狭い開発者の考えです。それは他社に任せればいいことです。

任天堂はソフトで儲けられるのだから、スイッチは五千円でも構わないとすら思います。まあこれは不健全ですけど。

任天堂が一番に目指すべきことは、利用者数の拡大と、そのアカウントの維持です。

グーグルにしてもアマゾンにしても手口は同じです。ネットの情報窓口からサービスを買ってもらいたいので、アカウント数を増やすために再投資をしているのです。これが現代の媒体、メディアです。

そのメディア上にコンテンツを提供してお金を得ています。

任天堂が一級の企業なのは、この情報通信空間上の最先端の媒体とコンテンツの両方を地球規模で持っていることです。こんな企業は僅かしかありません。

スイッチはそれを構成するための戦略的な部品でしかないと言うことです。

その意味でスイッチの表面だけを見ていたのでは何も見ていないのと同じことです。

アナリストの文章を読むと殆ど分析できていません。したがって任天堂の価値を計れてもいません。

空箱の重さを計っているようなものです。もしそうなら、中身を入れたら幾らになるのでょうか。ぜひ確認したいものです。