任天堂(株)【7974】の掲示板 2019/09/19〜2019/09/25

>>131

【　(｡◕ ∀ ◕｡)　】

そうですね♪
私は、初めて東京編がＵＰされた時

＞東京だけじゃなく世界各国各都市でシリーズとしてやってほしいね
＞配信日までに、全世界各都市のコース設営の模様をＵＰし
＞マリカアプリ配信の機運を、世界中で高めていく宣伝形態♪

なんてことを言いましたが、任天堂はとっくにその計画でやってたわけですｗ
流石です♪
もし考えついたとしても「現実に全世界配信する実力と、現実に全世界成功する実力」を両方持ってないと、この手の宣伝は寒いだけです
日本ガラパゴスガチャゲーが、こんな世界各国シリーズのＣＭしたら
笑い者の晒し者になるだけですｗ
実力のない雑魚は永遠に真似できない宣伝形態
任天堂だから出来た、パワープレイという側面もありますね
そして、マリカツアーなら世界中の実在都市を遊びながら旅出来る、というワクワク感の醸成にも成功している
「うちの国の都市はまだか？」と期待してる人々も世界中に居るでしょう
自分自身の惑星規模最強実力を良く知った上で、それを思う存分あからさまに活用する
このシリーズ宣伝を思いついた人は、凄い才能ですね
今まで何度も言ってきましたが、今回も言わざるを得ませんｗ
「任天堂には、ソフト・ハード部門以外にも天才が何人も居る」

マリカツアーした後、その都市に実際に旅行したら
「あ、ここジャンプ台あった場所だｗ」「ここいっつもコーナリングに失敗するとこｗ実際見てもキツイカーブだなｗ」なんて思わずマリカ目線で見ちゃう人も出てくるでしょうｗ
何でもない只の道が、マリカ記念写真聖地となり、急に観光客増えたりするでしょうｗ
登場する都市が地元で、今住んでる人も「ああ、これあの道かｗ」「いつも通る場所がこんなことにｗ」なんて地元目線で楽しめるでしょうｗ
世界各国都市から「追加コースでうちの都市も出してくれ！強力なコラボ事業するから！」なんて誘致活動が起こってもおかしくない
ここまで行くと、それこそ五輪のような、国際的祭典レベルの話ｗ

ＣＳ・ＩＰ・アプリ・他社連携の一部がアプリ事業
マリカツアーは、更にそのまた一部
任天堂巨大材料山脈から見れば、ほんの１握りに過ぎませんが
それでも惑星規模巨大パワーを持ってます
任天堂の材料の層が、如何に途轍もなくブ厚いかってことですね
まだまだ、のんびり色々楽しんでいきましょう♪