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興研(株)【7963】の掲示板 2020/01/31〜2020/02/02


みんなの株式-9時57分

■新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見。さらに「感染しても免疫を獲得できない示唆」を中国当局が示し、事態は新たな局面に!

【参照:生物学の科学誌 BioRxiv(バイオアーカイヴ)に発表された論文】
https://indeep.jp/found-hiv-in-wuhan-coronavirus/

この調査結果から単なる1種類のウィルスではなく、複数のウィルスの集合体である可能性が高く、

感染して治療後に違うウィルスに感染する可能性が、インドの学者及び中国政府から発表され、

今までのSARS/MARSとは桁違いの被害を出す可能性が否定できない状況になりつつある。

●<時事通信 2020/01/31>中国の国家衛生健康委員会の記者会見で医師が述べた言葉「感染しても抗体ができないかもしれない!!!」
 
【発表内容】
■新型肺炎、治癒後も再感染リスク
中国国家衛生健康委員会が31日開いた記者会見で、新型コロナウイルスによる肺炎に関し
「感染後にできる抗体には長期間持続しないものもある。一度感染し治癒した患者にも再感染のリスクがある」
と述べ、警戒を呼び掛けた。

●「中国当局の公式な会見の場」で「一度感染し治癒した患者にも再感染のリスクがある」とし、
新型コロナウイルスは「二度感染する可能性がある」と発表。

●理由は、コロナウィルスには、「ヒトの免疫を不全にするエイズウィルス(HIV)」が含まれているから。。。

HIV(エイズウイルス)に感染すると、体の免疫機構が崩壊します。

すると、免疫状態が正常な人では発病に至らないような細菌やウイルスの感染でも発病に至る。

HIV は免疫細胞に感染して、免疫細胞を破壊することにより、
健康な人だと感染や発症はしないような病原菌での症状を起こしてしまう現象を感染力の強いコロナウィルスが持っている。

<中国政府に続いて、インド工科大学の科学者からも発表>

●インド工科大学の科学者たちによる新型ウイルスの解析の中で、
「新型ウイルスには 4つの他のウイルスのタンパク質が挿入している」

挿入しているその 4種類のタンパク質すべてが「エイズウイルスのタンパク質と同じ」だということが記されている。

■インド工科大学の論文より

新型コロナウイルスのタンパク質は、 SARS と最も近い祖先を共有しているため、その2つのウイルスのタンパク質をコードする配列を比較した。そうしたところ、新型コロナウイルスから、SARS ウイルスにはない、以下の 4種類のタンパク質の挿入が見つかった。

「GTNGTKR」(挿入1)/「HKNNKS」(挿入2)/「GDSSSG」(挿入3)/「QTNSPRRA」(挿入4)

<詳細の論文はこちら>
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2020.01.30.927871v1.full.pdf

この4種のタンパク質の挿入は、新型コロナウイルスのすべてのゲノム配列に存在することが観察された。

さらに解析を進めると、予想外に、すべてヒト免疫不全ウイルス-1(HIV-1)と一致した。

【結論:新型ウイルスには「エイズウイルス」の性質が含まれている】との事です。。