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http://www.nikkei.com/article/DGXNZO65431200X10C14A1EA1000/
 京都大学の山中伸弥教授は16日、iPS細胞を備蓄する各国が連携する「国際バンク」の構築を目指す考えを明らかにした。細胞のデータや細胞そのものを融通し合い、iPS細胞を使う再生医療の早期実用化を促す。作製手順や細胞提供者の同意取り付けルールの共通化なども進める。山中教授は「各国が協力すれば、より多くの人の治療に使える」と話した
 今後、治療や創薬など用途ごとにiPS細胞の「国際標準」づくりが本格化する見通し。作製法の共通化や国際バンク構築はその先駆けとなる