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竹田印刷、中国で半導体マスク増強-10億円設備投資
竹田印刷は中国広州市の半導体用マスク工場を増強する。2015年から16年にかけて計10億円規模を投じ、製造や検査に関わる設備を増設する。主力の印刷事業では大幅な事業拡大が難しい中、半導体マスク事業を成長事業の柱に位置付ける。国内でのM&A(合併・買収)も含めて事業を拡大し、18年に同事業の売上高で現在比約6割増の50億円を目指す。
1月初旬に稼働した広州市の同工場に、ガラスマスクを加工する描画機や検査装置などを増設する。現在15人の工場従業員を早期に30人に倍増する考え。同工場は14年末にメイコーの中国子会社(広州市)から事業譲渡を受け、同市内で移転したもの。竹田印刷子会社のプロセス・ラボ・ミクロン(埼玉県川越市)の中国法人(江蘇省蘇州市)が運営する。
半導体用マスクはウエハー上に電子回路を転写する際、その原版として使われる。同事業の年間売上高は約30億円。このうち、中国での売上高は1割弱としている。竹田印刷は中国や台湾などの半導体市場拡大を予測し、工場の能力増強を急ぐ。
同社は本社(名古屋市昭和区)に隣接するマスク工場についても、建て替えや増設などによる刷新を検討している。主力事業のチラシやパンフレットなどの印刷は、国内市場の縮小もあって減収傾向にある。
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