ピープル(株)【7865】の掲示板 2020/09/19〜2022/10/04
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>>554
6/2
1143+20高値1144
終値ベースで1100突破だゼヨ
【ピープル <7865> [東証S]】 ★非開示だった上期経常は24倍増益へ
◆23年1月期第1四半期(2-4月)の経常利益(非連結)は前年同期比3.9倍の1.1億円に急拡大して着地。国内販売は値上げの影響などで販売数が縮小したものの、米国で昨年秋に発売したMagnaTiles新製品「アニマルシリーズ」を中心に海外販売が大きく伸び、88.3%の大幅増収を達成したことが寄与。
併せて、非開示だった2-7月期(上期)の業績予想は経常利益が前年同期比24倍の3.8億円に拡大する見通しを示した。 -
634
>>554
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1443+300
終値ベースで1400突破だゼヨ
ピープル<7865>はストップ高買い気配。前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は1.2億円で前年同期比3.5倍となった。5月31日に上方修正を発表済み。一方、上半期の見通しは3.8億円で同18倍の水準を見込んでおり、一段と収益拡大の見通しになっている。米国から前年同期を大きく上回る注文が来ており、海外売り上げの拡大がけん引役となるもよう。想定以上の業績拡大見通しがポジティブなインパクトにつながっている。 -
709
>>554
6/9
1470+74高値1480
引け新値だゼヨ -
763
>>554
8/22
1495+51高値1505
引け新値だゼヨ
5陽連
2022年06月16日09時22分
ピープルが続伸、5月売上高急増受け高値圏で売り物こなし上放れへ
ピープル<7865>が続伸。今月3日にマドを開けてストップ高に買われた後、1400円台ラインを挟んでもみ合いを続けていたが、足もと上放れる兆しをみせている。今月初旬のストップ高は、23年1月期上期(22年2月~7月)の業績予想を開示し、営業利益が前年同期比18倍強と急回復見通しを示したことがサプライズ視されたものだが、足もとの業績は引き続き好調を堅持している。15日取引終了後に発表した5月の売上高は前年同月比3.2倍となる7億9893万円と急増しており、これを好感する買いが流入している。 -
766
>>554
8/25
1540+26引けピン
終値ベースで1500突破だゼヨ -
770
>>554
8/26
1570+30高値1574
引け新値だゼヨ
赤三兵 -
833
>>554
9/1
1598+21
引けピン新値だゼヨ
【ピープル <7865> [東証S]】 ★上期経常が25倍増益で着地
◆23年1月期上期(2-7月)の経常利益(非連結)は前年同期比25倍の3億9800万円に急拡大して着地。国内販売は前年同期にあった巣ごもり需要の反動で苦戦を強いられたものの、米国向けにMagnaTilesシリーズの定番品や新商品などの出荷が相次ぎ、海外販売が大きく伸びたことが寄与。 -
959
>>554
9/20
1730+218高値1796
終値ベースで1700突破だゼヨ
急伸。先週末に発表した8月の月次動向が好感されている。月次売上高は前年同月比2.1倍、前月の同86.6%増から増加率が一段と拡大している。2-8月累計では前年同期比2.2倍となった。米国向け商品「Magna-Tiles」の出荷量がピークとなり、売上増に大きく寄与したもようで、海外販売の拡大がけん引役となった。足元の好調な販売動向を受けて、業績の上振れなども期待されているようだ。 -
972
>>554
9/21
1785+55高値1786
引け新値だゼヨ -
988
>>554
9/26
1822+45高値1843
終値ベースで1800突破だゼヨ -
994
>>554
9/27
1852+30高値1907
引け新値だゼヨ -
996
>>554
9/29
1860+58
引けピン新値だゼヨ
五大陸 2022年4月19日 16:06
4/19
1039+55高値1045
終値ベースで1000突破だゼヨ
2022年04月19日10時29分
ピープルが続伸、米国向け出荷が伸び3月度売上高は69%増
ピープル<7865>は続伸。18日の取引終了後に発表した3月度(2月21日~3月20日)の月次業績動向で、売上高は前年同月比69.1%増の3億4100万円と大幅な増収となったことが好感されている。
出航遅延が相次いだ前年同月が少ない出荷実績であったことも影響し、米国向け出荷量が大幅に伸び海外販売カテゴリーの売上高が同3.0倍の2億600万円となったことが牽引した。また、国内販売は育児カテゴリーで「ラッコハグ」が好調だったほか、ゴールデンウイークに向けた新製品として、足けりバイク「ケッターサイクル」に安全性を改良したリニューアルモデルを発売したことも寄与した。