萩原工業(株)【7856】の掲示板 2020/09/24〜2023/10/31
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>>162
2022/12/13
1192+91高値1219
終値ベースで1100突破だゼヨ
2023/10EPS 193.9円→PER 6.2倍
大幅続伸。前日に22年10月期決算を発表、営業益は13.8億円で前期比38.9%減となり、第3四半期決算時の下方修正水準14.3億円を下回る。23年10月期は17億円で同23.4%増と増益転換を予想。収容補償金を特別益に計上することで純利益が膨らむ。それに伴い年間配当は前期比14円増の50円を計画。また、25年10月期経常益を33億円(22年10月期16.8億円)とする新中計を発表。 -
578
>>162
2023/4/20
1332+36高値1345
終値ベースで1300突破だゼヨ
2023年03月13日15時00分
萩原工業、11-1月期(1Q)経常は13%減益で着地
萩原工業 <7856> [東証P] が3月13日大引け後(15:00)に決算を発表。23年10月期第1四半期(22年11月-23年1月)の連結経常利益は前年同期比13.3%減の3億円に減り、11-4月期(上期)計画の8億円に対する進捗率は38.3%にとどまり、5年平均の49.5%も下回った。
直近3ヵ月の実績である11-1月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.5%→3.9%に悪化した。 -
679
>>162
2023/6/13
1396+133高値1443
引け新値だゼヨ
急伸。前日に上半期の決算を発表、営業利益は10.1億円で前年同期比36.2%増となり、従来予想の7.8億円を大幅に上回る着地となっている。第1四半期は減益決算となっていたことで、上振れ着地にはポジティブなサプライズも強まる。コスト上昇分の価格転嫁が想定以上に進んだもよう。通期予想の17億円、前期比23.4%増は据え置いているものの、高い進捗率から一転して上振れが期待される状況に。 -
861
>>162
2023/9/12
1847+124高値1885
終値ベースで1800突破だゼヨ
2023/10EPS 221.2円→PER 8.3倍
大幅反発。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は14.3億円で前年同期比40.7%増となり、通期予想は従来の17億円から18億円に引き上げている。製品値上げによる利益率の改善や高収益製品の販売拡大が予想以上に進捗していることが背景に。加えて、発行済み株式数の2.12%に当たる30万株、5.4億円を上限とする自己株式の取得実施も発表、取得期間は9月12日から11月30日までとしている。
五大陸 2021年9月25日 21:51
2017/9/29
3980+195高値4010
引け新値だゼヨ
2017/10EPS 248.8円→PER16.0円
1株を2株に分割する。基準日は10月31日、効力発生日は11月1日。
2017/10/2
4000+20高値4050
終値ベースで4000突破だゼヨ
提出者 : 三菱UFJフィナンシャル・グループ
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2019/09/30 ― % → 6.06% 903,500 2019/10/07
2019/12/11
1721+45高値1723
終値ベースで1700突破だゼヨ
2020/10EPS 144.5円→PER 11.9倍
2019年12月10日09時03分
萩原工業が3日続伸、今期経常は5%増で6期連続最高益、2円増配へ
9日大引け後に発表した19年10月期の連結経常利益は前の期比2.5%増の28.5億円で着地。続く20年10月期も前期比5.3%増の30億円に伸び、6期連続で過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料視された。
前期はブルーシートや押出関連機器が伸び、増益を確保した。今期は合成樹脂加工製品事業で高付加価値製品への注力により増収を見込む。業績堅調に伴い、前期の年間配当を32円→34円(前の期は32円)に増額し、今期も前期比2円増の36円に増配する方針を示したことも好感された。
2019/12/19
1752+23高値1761
引け新値だゼヨ
2021/9/24
1662+61
引けピン新値だゼヨ
2020/10EPS 127.8円→PER 13.0倍
2021年09月07日09時36分
萩原工業は3日続伸、第3四半期営業益2.5%増で通期計画進捗率75%
萩原工業<7856>が3日続伸し、年初来高値を更新した。同社は6日取引終了後に、21年10月期第3四半期累計(20年11月~21年7月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比2.5%増の19億8300万円となり、通期計画26億4000万円に対する進捗率は75.1%となった。
売上高は同1.5%増の207億6000万円で着地。海外でのディスプレー需要拡大を背景に偏光板用大型機の販売が好調だったほか、押出関連機器も伸長した。なお、通期業績予想は従来計画を据え置いている。