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1006
現実的に考えれば、そうですね。ここは、目先と言うより、長期で寝かせるくらいじゃないと儲からないですかね?
もちろん理想は大暴騰ですけどね。
テンバガーどころか100倍も夢じゃないと聞いたくらいなので。
今は割安な水準ですから、1000くらいは余裕で超えそうだとは自分は思います。
そこから先は、いかに大量のイナゴを飛び付かせて売り捌くか?が重要ですね。 -
1005
今期減益
来期予想も良くない
決算情報だけだとなかなか
簡単には上がらなさそうです。
企業はその利点を踏まえて
来期予想あげたりしないのは
なぜでしょう。 -
1004
ある程度安いとこで拾って、あとは寝かせるしかないからね。
目先の値動き気にし過ぎて、損切りしたあとに上がり出すのが最悪ですので。 -
1003
そうなんですね~私はここ数年は先物しかやってなかったので個別は全く知りませんでした。たまたま先物の板に宣伝してあったので覗きました。
ITの始まり2000年みたいにAI大化け銘柄の一つになると良いですね。
現物持つ時はチェックリストに入れておきますね、ありがとうございます。 -
1002
自分は買いだと思います。
何か懸念点あるのですか?
自分は買うと決めていますが、参考までに聞きたいです。 -
1001
大勢のS高君がはるばるやって来てくれるなんて楽しみだよ。
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1000
ここが10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000歩以上リード
しているのを知らないんだな
世界オンリーワンで他の追随を許さないんだよ -
時価総額たったのわずか17億円
浮動株皆無株
ICタグ・RFID巨大本命株
超巨大材料内包未来株
7855
超絶大化け必至
恐るべき怪物だ
やがてはキーエンスやファーストリテイリング株価も
軽く追い越すだろう
マジだ -
998
セルフレジに欠かせない電子タグ、合繊大手企業も実用化寸前?
まで来てるのに勝算あるのかね。 -
そのとおり
明日からストップ高買い気配ショーが始まりそうだな -
なるほどね。
ここは全銘柄の中で日本一のプレミア株という認識で良いのかな? -
「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」
将来は、それどころではなく
「宇宙中世界中の全産業分野で電子タグ10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・レベル」になりそうだな
そう考えている。
マジマジだ -
マジで
想定外に宇宙規模レベルで無限大に化けていくことだけは
想定できる
マジマジだ -
今後、これらは宇宙中や世界中の全産業分野で爆発的に
ビッグバーン的に図り知れないほど常識的に考えてみても
恐ろしいほどに無限大に宇宙規模レベルで
巨大に普及するのは確実であろう
とにかく需要は無限大にあるのは明確だろう
もはやすべてロボットがやる時代だな
この超小型株は恐るべき図り知れないほど想定外に化けていくことだけは想定できる。 -
マジでスゲーわ!
自分は買うよ!
売りたい奴はどんどん売っていいよ! -
(続く)
・・・・・・・
取材を終えて
コスト15円を1円まで下げるというのはどう見ても可能性が薄いのでは・・と想像していたが、実際に伺ってみて、可能性がかなり高く、コスト面の問題よりタグ貼りに関する課題の方が難易度が高いのだと理解した。電子タグは、すでにアパレル業界などで導入されており、初期投資はかかるものの、いったん導入すれば、労働力や人件費削減など、大きなメリットがある。単価の安い飲食品が対象だと課題はより大きいと思われるが、かつてバーコードのなかった時代が今では想像できないように、あって当たり前の世界が目の前にあるのかもしれない。電子タグ導入は、食品ロス削減はもちろん、高速決済やレジでの待ち時間短縮、クラウド化による情報共有と無駄の削減、自動棚卸し、万引き防止など、メリットは多い。また「ファーストペンギン」として本プロジェクトを牽引してきたローソンが、世界のタグメーカー5社と直接交渉を重ねてきた経緯も知ることができ、経済産業省の担当の方に取材先として適切な企業を問うたとき、なぜ迷いなく「ローソン」と回答されたのかがよくわかった。第三弾の実証実験の結果が期待される。
「コンビニ全製品に電子タグ」の実証実験 食品ロスも削減
2018年2月2日 株式会社ローソン ニュースリリース<参考資料>電子タグを用いたサプライチェーン情報共有システムの実験
2017年(平成29年)4月18日 経済産業省 商務流通保安グループ 流通政策課 「参考資料」
2018年2月2日 経済産業省 電子タグを用いたサプライチェーン情報共有システムの実験を行います~サプライチェーンに内在する社会課題の解決に向けて~
井出留美
食品ロス問題ジャーナリスト・博士(栄養学)
奈良女子大学食物学科卒、博士(栄養学/女子栄養大学大学院)、修士(農学/東京大学大学院農学生命科学研究科)。ライオン(株)青年海外協力隊を経て日本ケロッグ広報室長等歴任。311食料支援で食料廃棄に憤りを覚え、誕生日を冠した(株)office3.11設立。・・・
official siteoffice 3.11 井出留美オフィシャルサイト -
(続く)
谷田:そういうことです。国が、この仕組みっていうのを補助金でβ(ベーター)版作ったんです。
ーそれが、あの、経産省の。
谷田:経産省の補助金で、DNP(大日本印刷)さんがベーター版(筆者注:正式版を公開する前のサンプル版の事)を作っています。ば、「ここの倉庫に全然在庫がないんで、こっちに送ったほうがいい」っていうのは、有事の際は、もちろん(できます)。
電子タグ(RFID)とこの仕組みが連携して初めてそれができますよという話で、タグはバーコードと違って、個品管理ができます。缶コーヒーの1番と賞味期限を紐付けることで個品管理ができる世界が実現するよ、という話です。
ローソンとパナソニックの実証実験が経済産業省の「コンビニ電子タグ1,000億枚宣言」につながった
コンビニ電子タグ1,000億枚っていうのを経済産業省が2017年4月に出したんですね。我々も、一緒に共同宣言して出したんですけど。一つポイントとして、そもそもローソンが大阪で実験をやった、あれがあったからこそ、いまのこの大きな流れに繋がっているんですね。
ーああ、そうなんですか。
谷田:本当の始まりは、経済産業省の方から、電子タグを日本に広めたいから、協力して欲しいっていうリクエストが来たんですね。日本の課題を大きな視点で解決していかなければいけないね、っていうことで受けたんですね。
ーそういう経緯があったんですね。
谷田:2017年2月にローソンの店舗で実験をして、電子タグ1,000億枚(宣言)につながったというきっかけなんです。
ーそうだったんですか。すごいですね。 -
(続く)
谷田:繰り返しになっちゃいますけど、まず単品を特定できますよっていうRFIDの仕組みそのもの、プラス、上で連携して、クラウド(筆者注:インターネットを通して、必要なサービスを必要なときに必要なだけ利用できる仕組み)で繋いでるんですよ。
ーわかりました。じゃあ、たとえば、備蓄の食品ロスについて、ある企業とお話したときも、クラウド化したら結構、無駄がなくなるよねっていう。
谷田:まさにそういう話なんですよ。今、本当に、メーカーさんからしてみたら、卸さんの中に、一体、どんな商品が何個あるかっていうのは、あんまりわからないんですよね。
ーそうですよね。
谷田:小売の棚にどんなものが何個あるかっていうのも、もちろんわからない、と。それが(クラウドで)つながることで、メーカーさんはここに何個(ある)っていうのがリアルタイムでわかりますので。さっきの備蓄なんかも、どの商品が、何個、どこにあるっていうのが、一気にわかるんですね。
ー大きいですね。
谷田:はい。もちろん、いいことづくめばっかりじゃなくって、情報のファイヤーウォール(筆者注:インターネットからの不正侵入を防ぐ仕組み)をどうするのとか。
ーええ。
谷田:たとえば、ローソンの在庫情報を、社外の人が見れちゃったら大変だよね、とか。情報のファイヤーウォールの問題はあるものの、理論的には可能です。
ークラウド化した中でも、社外秘のものは見せない、という。
谷田:そうです。そこはきちっと切り分けないといけないんですけど。
災害時の在庫管理に寄与する可能性も
ーこれ、災害時など、有事の際に行政でも使えるってことですよね?
谷田:もちろん。
ー震災支援の時に、県庁と市役所にそれぞれ電話したら、県庁は「スペースがあります」「今すぐ(支援物資)運んでください」って言われたんですけど、市の現場は全然(スペースが)無かったんですよ。 -
(続く)
電子タグ(RFID)を付けて、全部、横連携でサプライチェーンで見える化すると、異物混入の際の一括廃棄がなくなって、結果的に食品のロスの削減にも繋がると思います。食品ロスの別の例でいうと、リコール(筆者注:自主回収)するときも、30万個とか40万個を回収するのって結構、人手がかかると思うんですが、5個回収するんでいいんだったら店員が5個(商品棚から)取ればいい、という話なので。
ポイントとしては、モノが繋がる前提でシステムを作り変えればいろんな無駄がなくなるよね、と。一つの例が食品ロスです。
店舗の商品棚のイメージ(画像:iStock)
店舗の商品棚のイメージ(画像:iStock)
バーコードとの違いは個品管理ができること
ー 先日、食品60万個回収っていうのがあって、現状だと、賞味期限とかロットナンバーで特定して、トレーサビリティ(追跡可能性)・・・という流れになるんですけど、電子タグの場合はそれ以上の(情報?)
谷田:そうです。そうですね。バーコードと電子タグの一番の違いは、個品まで管理できる、1個1個管理できるんですね。シリアルの例でいうと、チョコのシリアルが10,000個あったら、全部一括管理なんですね。それに対して、RFIDの場合は、個品まで見にいけますので、シリアル・チョコ1番からシリアル・チョコ10,000番まで全部特定できて、特定できた情報で、賞味期限管理とか、製造ロットとか、全部そこに書き込めるんですよね。そうすることで、先ほどの30万個を回収、じゃなくて、5個回収、という世界が実現する。
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sun***** 2019年5月19日 17:28
>>1000
この銘柄の凄さは分かりました。
0の数、マジで凄いっすね!
これだけの自信の強さがあれば、史上最強の大暴騰を期待したい。
ところで、イナゴ集めは、具体的にどういう手順で進めますかね?