7826 - (株)フルヤ金属 2022/04/21〜2022/05/18に戻る 897 s24***** 5月16日 06:05 ここの株価の動きは、所謂、変動幅ボラトリティーが大きいというのが 最大の特徴です。 少ない出来高、少ない資金で株価の操作的な上下動を実現できるという 特徴があり、それだけにここに棲みつく空売り機関投資家にとっては 非常に大きい銘柄と言えるでしょう。 今年の3月~現在に至る迄、株価が大きく下落して数日後には株価復帰 したケースが3回ありました。 そこでの特徴は、空売り機関の買戻しを機敏に行い長く下落した状況に 放置せず2~3日後には、買戻しを実行し下落全の株価以上に上昇させ ているのが分かります。 つまり、1回の大幅の下げを利用し上下動で2度美味しい思いをして いるのです。上手く立ち回っているものだと感心します。 (確認結果) 1. 3月4日の場中の動き:始値9140円、安値8500円 翌3月7日の場中の動き:安値8130円 (2日間で9140円から8130円へ990円の下落) その後、 3月8日の場中の動き:始値8200円、高値8760円 3月9日の場中の動き:始値8800円、高値9450円 (株価急落5日後には、何んと安値8130円から9450円 へと1320円上昇している) 2. 3月25日の場中の動き:始値10440円、安値10100円 翌3月28日の場中の動き:始値10220円、安値9580円 (2日間で10440円から9580円へ860円の下落) その後、 3月29日の場中の動き:始値9720円、高値10200円 3月31日の場中の動き:始値10800円、高値10450円 (株価急落3日後には、何んと安値9580円から10450円 へと870円上昇している) 3.今回5月12日終値9070円から安値7570円へ1500円の 大幅下落した。 5月13日の場中の動き:始値7990円、高値8160円 本日は、前週のNYダウ、ナスダック上昇、SOX指数大幅回復、更に 欧州株価も大幅上昇、日経平均株価先物も上昇。 空売り機関も、下げの含み益実現と株価上昇利益のダブル利益実現の 絶好のチャンス到来。 過去のパターン、機関の動きから見て、本日のフルヤ金属の株価上昇は 間違いなく期待できそうです!!! そう思う5 そう思わない5 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 一覧へ戻る
ここの株価の動きは、所謂、変動幅ボラトリティーが大きいというのが
最大の特徴です。
少ない出来高、少ない資金で株価の操作的な上下動を実現できるという
特徴があり、それだけにここに棲みつく空売り機関投資家にとっては
非常に大きい銘柄と言えるでしょう。
今年の3月~現在に至る迄、株価が大きく下落して数日後には株価復帰
したケースが3回ありました。
そこでの特徴は、空売り機関の買戻しを機敏に行い長く下落した状況に
放置せず2~3日後には、買戻しを実行し下落全の株価以上に上昇させ
ているのが分かります。
つまり、1回の大幅の下げを利用し上下動で2度美味しい思いをして
いるのです。上手く立ち回っているものだと感心します。
(確認結果)
1. 3月4日の場中の動き:始値9140円、安値8500円
翌3月7日の場中の動き:安値8130円
(2日間で9140円から8130円へ990円の下落)
その後、
3月8日の場中の動き:始値8200円、高値8760円
3月9日の場中の動き:始値8800円、高値9450円
(株価急落5日後には、何んと安値8130円から9450円
へと1320円上昇している)
2. 3月25日の場中の動き:始値10440円、安値10100円
翌3月28日の場中の動き:始値10220円、安値9580円
(2日間で10440円から9580円へ860円の下落)
その後、
3月29日の場中の動き:始値9720円、高値10200円
3月31日の場中の動き:始値10800円、高値10450円
(株価急落3日後には、何んと安値9580円から10450円
へと870円上昇している)
3.今回5月12日終値9070円から安値7570円へ1500円の
大幅下落した。
5月13日の場中の動き:始値7990円、高値8160円
本日は、前週のNYダウ、ナスダック上昇、SOX指数大幅回復、更に
欧州株価も大幅上昇、日経平均株価先物も上昇。
空売り機関も、下げの含み益実現と株価上昇利益のダブル利益実現の
絶好のチャンス到来。
過去のパターン、機関の動きから見て、本日のフルヤ金属の株価上昇は
間違いなく期待できそうです!!!