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まずは、台風で被災されました皆様にお見舞い申し上げます。

さて、この数日もホームページでは第78回日本癌学会学術総会での広島大学の発表が、Twitter ではヨーロッパでの活発なプロモーションが紹介されるなど、前向きな情報が次々と公開されていますね。

Twitter は内視鏡領域でのハンガリーの首都ブダペストでの国内学会プロモーションの紹介ですが、代理店の MicroMedical は6月に開かれた、同じハンガリーでの国際学会でもプロモーションを行ってくれていますね。

前期はポーランドにおいて、ドイツとイギリスに次ぐ売上げを記録したように、東欧もマーケットとしては重要です。ハンガリーもポーランド同様、 PuraStat に対する評価の高まりを期待したいですね。(ハンガリーの医療水準は私立病院なら、西ヨーロッパと同水準だそうです。)

消化器内視鏡領域では、ドイツ(Nicolai)、イギリス(Aquilant)の二か国が重要である事は確かですが、今後はそれ以外の西ヨーロッパ諸国は FUJIFILM がカバーする事で、売上げが大きく伸びていくでしょうし、東欧や中東と言った地域は、地元代理店が中心となって販売を行っていくという枠組みがはっきりとしてきたようですね。

ヨーロッパの医薬、医療機器の販売ルールの大幅変更に伴うゴタゴタも、ようやく解消されてきたようで一安心という所です。やはり、ヨーロッパ全域をカバーする販売網を持つ会社がパートナーとなったことは大きいですね。

内視鏡領域での販売に確信を得たことで、いよいよ心臓外科やその他の外科領域へと本格的なプロモーションを行っていると言うのが、今のヨーロッパの状況なのでしょう。

この基礎的条件の変化は、今期から来期にかけて売上げの数字にしっかりと反映される事でしょう。ベンチャーに投資する醍醐味をまさにこれから味わえると思うとワクワクします。