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欧州契約の条件は恐らく前期の販売目標とリンクしていたはず。
計画が大きく未達となったことで今期の計画であった欧州契約が不確定要素となってしまった。会社も自信を持って立てた計画のはずで、結果に対しては上層部はかなり狼狽えたと思います。
決算資料を見るとNicolaiが動かなかった的な記述がありますが、そもそも代理店、施設のフル稼働を前提に計画を立てること自体が間違いだと思います。
売上を計上するまでには色んな要素が絡んでくるので、計上に至るまでの転換率などを細かく設定して出さないといけないと思いますが、今回の中計でも2年後以降はフル稼働を条件にしてますね。
これまでの中計全部調べて実績と比較してみましたが、大体10〜100倍の乖離があります。毎年計画は一年ずれただけと言っていましたが、日本治験失敗後の中計で言うとすでに100億近い売上がないとおかしい状況です。
3年後80億で計画していますが、Purastatのキャズムを超えたとしても個人的には10-30億ぐらいが妥当ではないかと思っています。