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(株)スリー・ディー・マトリックス【7777】の掲示板 2021/04/09〜2021/04/21
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>>376
販売契約ならまだしも、保険収載、販売開始は折込済でしょう。
ある程度は反応するでしょうが、戻ったら売りたい個人投資家が多いのでは。株価への影響は限定的なのでは。
市場規模はmax。そのうちのシェアがどれだけ取れるかでしょう。
計画は規模的観測。毎回の未達と遅延。今期も下方修正が視野に入ってくるのでは。
TDM-641はもうF薬品からマイルも出ない。
TDM-644もF薬品が製造してくれるのかも、よく分からない。
承認されても、自社販売じゃ・・・絵にかいた餅。 -
>>376
富士フイルム
3ヶ年計画の中では
米国で内視鏡、処置具に力を入れる事が書かれています
内視鏡承認待ちたいと思います -
>>376
保険適用の遅れは、この会社の財務体質の弱さと、扶桑に代わる販売代理店が未決定なことが影響しているのだろうか。
デマゴゴス 2021年4月15日 17:04
>2020 年7月に日本でも消化器内視鏡領域の止血材「ピュアスタット」として厚生労働省より製造販売承認を取得済みで現在販売に向けた準備を進めております。
今どのくらいまで来てるんでしょう。7月から半年、そろそろか。販売始めますIRはいつ、でたらS高だろう
>米国の消化器内視鏡領域は、世界有数の手術件数を誇る一方、消化器内視鏡による EMR/ESD などの
先進的な処置においては日・欧に比して発展途上の側面もあり、世界的に低侵襲な手技への移行が進
む中、今後より一層の拡大が期待される領域です。米国の当該手術件数は年間約 200 万件(*2)とさ
れており、現在の市場規模は欧州と同等規模の 80 億円程度と推計しておりますが、今後 EMR/ESD な
どの先進治療の広まりに伴い市場規模は更に拡大するものと予想されます。
市場規模80億とは売上80億可能という意味だろうな
>また、本製品は手術時の出血に限らず primary bleeding(胃潰瘍出血・下血等)への適用も目指
しております。当該出血は年間約 40 万件程度とされ、50 億円程度の市場規模と推計しております。
1) 米国における医療機器の審査制度の1つ。一般的には、90 日~180 日で審査が終了。承認取得後は速やかに販売開始を予定
しています。
今度は50億 両方合わせて130億
すごいね
>2021 年4月期に承認申請予定としておりました内視鏡領域の粘膜隆起材は、内視鏡
用粘膜下注入材(TDM-644)として 2020 年 12 月1日に製造販売承認申請を行っており、販売
パートナーとの提携を含め販売体制を検討しております。本合意解除した内視鏡用粘膜隆起材
(TDM-641)は内視鏡用粘膜下注入材(TDM-644)の承認申請状況を鑑み、今後の開発方針を検
討してまいります。
12月1日もう4か月が過ぎてる
承認そろそろか