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ワクチン開発に 3-D Matrix が関われないから負け惜しみを言っているのだろうと思われるのもしゃくなので、かなり前に報告した情報を再掲させて頂こう。

現時点で人類最大の敵となっている感染症は何だろうか? COVID-19 ? いやそうではない。毎年新規感染者が2億人を大きく超え、死亡者も50万人を超えるという感染症がある。そうマラリアである。

現在でもワクチンの開発は続けられているが、未だに絶対的なものは存在していない。

2015年にアメリカ国防省がマラリアワクチンの開発に関するある研究に対して1億円弱ではあったが研究費を提供した。その研究のタイトルは "Using VacSIM Delivery to Enhance Malaria Vaccine Efficacy" 「マラリアワクチンの効果を高めるための VacSIM 送達の使用」

この VacSIM とは Vaccine Self-Assembling Immune Matrix (訳しようがないが、あえて日本語に直すと ワクチン自己組織化免疫マトリックスとなるだろうか) 簡単に言えば、ワクチンをある物質とともに体内に送達することで、ワクチンによる免疫活性化のレベルが大きく上昇するというものである。

もうお分かりであろう。この物質が PuraStat なのである。

"Towards the goal of improving vaccine efficacy, we developed VacSIM, to deliver vaccines. VacSIM is based on the properties of a synthetic peptide developed for wound healing, tissue repair, and implant applications. The synthetic oligopeptide in VacSIM is in clinical trials as a hemostat (PuraStat) and for wound healing, tissue repair, and implant applications as PuraMatrix. "

この研究の進捗は不明だが、これも PuraStat の効能の一つである。