投稿一覧に戻る (株)セルシード【7776】の掲示板 2017/10/22〜2018/01/17 994 LaRochefoucauld 2018年1月17日 12:28 >>985 他の掲示板でもしつこく宣伝を繰り返す必要があるってことは、セルシードはそうとう悪いらしい。 とても買えない。あんな迷惑宣伝を繰り返すストーカーが居座っている銘柄 >昨日の「愛弟子」に続き、今日は「人造人間」がよそでしつこい買い煽り。 ほんと迷惑。 よそで買い煽る必要があるほど、ダメダメってことですよね? ラクオリアからセルシードに乗り換える人はいない。 2018年バイオが来る年だろう ★日本経済新聞 創薬ベンチャーの上場廃止基準緩和も 経産省、経営安定策を検討 2017年11月11日 19:00 ★ 経産省、バイオベンチャーと投資家の対話促進研究会設置(2017年末) ★ 経産省、創薬ベンチャーの上場廃止基準緩和検討開始(2017年末) ★上場バイオベンチャーをめぐる 金融市場制度の課題整理 平成30年1月15日 経済産業省 生物化学産業課 セルシード(7776)要注目 <軽まとめ> ★ 時価総額が50億の激安 ★ 株価2017年末底打ち? ★ 細胞シートのプラットフォーム化!? ★ 細胞シート工学の特許多数 ★ 国から「先駆け審査指定制度」の「先駆け審査指定品目」指定(2017年) ★ 受託サービス環境整う(2017年) ★ フラスコタイプの超低付着性細胞培養器材販売開始(2017年末) ★ 台湾のMetaTech (AP) Inc.社独占販売製造開発権獲得(2017年末) ★ 台湾での細胞シート事業化活動は順調に進捗(2017年末) ★ 経産省、バイオベンチャーと投資家の対話促進研究会設置(2017年末) ★ 経産省、創薬ベンチャーの上場廃止基準緩和検討開始(2017年末) <社長発言> ★ 社長「「細胞シート工学」の世界展開のため、さらに海外企業との 事業提携を推進し、収益の拡大、黒字化を目指してまいりたい」 ★ 社長「当社細胞培養センターは、特定細胞加工物製造許可を取得し準備を進めております。」 ★ 社長「食道再生上皮シート」が「先駆け審査指定制度」(※)に基づき、 「先駆け審査指定品目」の指定を受けました。」 ★ 社長「この絶好の機会を利用して国内での開発を加速させ、2019年の販売承認を目指してまいります。」 ★ 社長「再生医療等製品の研究開発過程における各種受託サービスを提供する環境も整えつつあります」 ★ 社長「国内外での各種細胞培養器材の販売を拡大してまいります」 ★ 社長「台湾での細胞シート事業化活動は順調に進捗をしております。」 ★ 社長「今後、日本発の再生医療の基盤技術である「細胞シート工学」の 世界展開のため、さらに海外企業との事業提携を推進し、収益の拡大、 黒字化を目指してまいりたいと存じます。」 そう思う6 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 995 あつあつおでん 2018年1月17日 13:03 >>994 申し上げにくいんですが、逆にあなたがしつこいです。 返信数 3 そう思う30 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
LaRochefoucauld 2018年1月17日 12:28
>>985
他の掲示板でもしつこく宣伝を繰り返す必要があるってことは、セルシードはそうとう悪いらしい。
とても買えない。あんな迷惑宣伝を繰り返すストーカーが居座っている銘柄
>昨日の「愛弟子」に続き、今日は「人造人間」がよそでしつこい買い煽り。
ほんと迷惑。
よそで買い煽る必要があるほど、ダメダメってことですよね?
ラクオリアからセルシードに乗り換える人はいない。
2018年バイオが来る年だろう
★日本経済新聞 創薬ベンチャーの上場廃止基準緩和も 経産省、経営安定策を検討 2017年11月11日 19:00
★ 経産省、バイオベンチャーと投資家の対話促進研究会設置(2017年末)
★ 経産省、創薬ベンチャーの上場廃止基準緩和検討開始(2017年末)
★上場バイオベンチャーをめぐる
金融市場制度の課題整理
平成30年1月15日 経済産業省 生物化学産業課
セルシード(7776)要注目
<軽まとめ>
★ 時価総額が50億の激安
★ 株価2017年末底打ち?
★ 細胞シートのプラットフォーム化!?
★ 細胞シート工学の特許多数
★ 国から「先駆け審査指定制度」の「先駆け審査指定品目」指定(2017年)
★ 受託サービス環境整う(2017年)
★ フラスコタイプの超低付着性細胞培養器材販売開始(2017年末)
★ 台湾のMetaTech (AP) Inc.社独占販売製造開発権獲得(2017年末)
★ 台湾での細胞シート事業化活動は順調に進捗(2017年末)
★ 経産省、バイオベンチャーと投資家の対話促進研究会設置(2017年末)
★ 経産省、創薬ベンチャーの上場廃止基準緩和検討開始(2017年末)
<社長発言>
★ 社長「「細胞シート工学」の世界展開のため、さらに海外企業との
事業提携を推進し、収益の拡大、黒字化を目指してまいりたい」
★ 社長「当社細胞培養センターは、特定細胞加工物製造許可を取得し準備を進めております。」
★ 社長「食道再生上皮シート」が「先駆け審査指定制度」(※)に基づき、
「先駆け審査指定品目」の指定を受けました。」
★ 社長「この絶好の機会を利用して国内での開発を加速させ、2019年の販売承認を目指してまいります。」
★ 社長「再生医療等製品の研究開発過程における各種受託サービスを提供する環境も整えつつあります」
★ 社長「国内外での各種細胞培養器材の販売を拡大してまいります」
★ 社長「台湾での細胞シート事業化活動は順調に進捗をしております。」
★ 社長「今後、日本発の再生医療の基盤技術である「細胞シート工学」の
世界展開のため、さらに海外企業との事業提携を推進し、収益の拡大、
黒字化を目指してまいりたいと存じます。」