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 大研医器<7775.T>が前週末比100円ストップ高の630円まで買われた。国内証券によるレーティングの引き上げが刺激となった。 

同社は真空吸引器や麻酔薬の注入器を手掛ける。20年3月期上期の営業利益は電動ポンプ事業における一過性損失が響いて、前年同期比19.9%減の5.7億円に落ち込んだ。

ただ、売上高は消費増税前の駆け込み需要もあって同1.3%増の42.5億円と堅調だった。 

一部国内証券が11月29日付で同社株のレーティングを「B」(中立)から「A」(買い)に見直し、妥当株価を750円(従来650円)としたもよう。


21年3月期には吸引器や注入器の増産効果を想定。株価は5カ月ぶりに200日移動平均線を上抜いた。[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]提供:モーニングスター社