- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
TOBはないだろうが大きいとこと提携 それも国内 外とわず
-
通報しろ、電話の方がよい、、
一人でも多い方がよい、、 -
まだTOBは、いいや。
あと三件脱毛施術。と一件カウンセリング。 -
買収はジャパン紙にとって最高に得だったはず、、
集めるんだったら、株価下げずにあつめろ、、
このくそゲス証券め、、マイクロと同じ奴だな、、 -
TOBもしや?? しかしなにか怪しい
-
敵対的TOB、デサントの負け〰️〰️、みたいだね。
-
こんちは^^
今日も反撃があるのか?無いのか?
まぁ・・
無くても調整の範囲って事かな~
大人には大人の事情があるでしょうしね
見てるだけ(^0^) -
やりたい放題だな、、
売らなきゃ相手は自滅、、
検察はみているぞ、、 -
今日は、カルナや。
ポルシェ1台分、いやいやマクラ、ランボ1台分頼んまっせ -
ここで下げるのか やりおるな~
下げたら上げる 下げたら上げる ♪ -
カロヤンハイは、頭に塗っても効き目なし。
株価はV字回復、インリンはM字開脚 -
アンメルツは眼に塗ると効き目が良い
眠たいときはアンメルツ縦 横 -
今日は、ヨコヨコでいいや。
-
生島さん おはようございます
ここのつぎの材料は何がきそうですか? -
7
こんにちは~♪
スレはだいぶ前に代わりましたよ?・・・
ハンも衣替え?・・(^^). -
姐さんおはようございます~♪
スレが新しくなりましたね・・・^^;
花粉か・・・姐さんは大丈夫ですか。 -
魚コラーゲンで軟骨再生材料を開発
多木化学-J-TEC、注射器で軟骨損傷部位に注入する使用法想定
化学工業日報2017年3月2日 (木)配信 整形外科疾患その他
多木化学は富士フイルムホールディングスの子会社であるジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)と共同で、魚由来コラーゲンをベースとした軟骨再生材料を開発した。体外培養した軟骨細胞とコンドロイチン硫酸の懸濁液と混合し、注射器で軟骨の損傷部位に注入する使用法を想定。動物実験では質の高い軟骨組織の形成と再生組織の耐久性を確認している。大がかりな切開手術を要しない低侵襲で効果の高い軟骨の再生医療技術が確立されれば、関節痛に悩む多くの患者にとって福音がもたらされることになる。
軟骨はコラーゲン、ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸で構成されている。軟骨の再生が困難なのは、存在する細胞や血管が少なく栄養が行き渡りにくいため。人工関節の移植や、損傷していない軟骨細胞を採取して体外でコラーゲンと培養、移植する治療法の確立が進むが、いずれも重篤患者向けで、大がかりな切開手術も必要になる。歩行時に痛みが出るといった中程度以下の症状では、定期的な治療が必要になるヒアルロン酸注射以外の有効な治療法の確立が求められている。
多木化学は熱帯に棲息するティラピアのうろこから生物の体内に存在するのと同じ3らせん構造のコラーゲンを抽出。この3重らせんコラーゲンは体液と同じ中性のpH、等張の塩分濃度、体温といった環境下でフィブリルとよばれる線維を短時間で形成できる特徴があり、線維は人体の腱などと同じ組織構造をしている。ティラピアはヒトと共通のウイルスがないため安全性も高い。牛や豚由来コラーゲンは線維化に多くの時間を要するほか、変性温度が低く15度C程度で線維構造が崩れるため、軟骨の再生治療には不向きという。
この魚由来コラーゲンを用い、富士フイルムホールディングスのグループ企業であり軟骨の大きな損傷部位に対する再生医療技術を得意とするJ-TECと共同で軟骨再生材料を開発した。コラーゲンと正常な部位から採取して体外培養した軟骨細胞を混合するだけで軟骨組織を形成できるが、時間とともに収縮することが判明。手術後に剥がれ落ちるリスクがあるなど長期安定性に課題が残った。このため培養細胞とコンドロイチン硫酸の懸濁液をつくり、3方活栓でコラーゲン溶液と混合して注射することによって安定した組織の形成を実現した。ウサギを使った実験では損傷部位に注入した軟骨は収縮がなく、組織の修復を確認。また豚の骨の欠損部に注入した再生組織は1000回こすり合わせても変化が起こらなかったという。
加齢やスポーツ傷害で損傷した膝軟骨の炎症や痛みを抱える潜在患者数は国内で3000万人とされる一方、治療法が確立されつつある重篤患者数は8万人と全体の一部にすぎない。今回の技術により最小限の切開で軟骨損傷部を治療できる可能性が示唆されたといえる。医療現場で普及すれば、高齢化が進む社会におけるQOL(生活の質)向上に大きく寄与することが期待される。
同社はコラーゲンで化粧品用途をはじめ再生医療用の研究用試薬として実績を有するほか、生分解性の乳酸ポリマーでは医薬品のドラッグデリバリーシステム(DDS)向けに量産化が進むなど、ライフサイエンス事業に力を入れている。
なお今回開発した技術は、3月7日から仙台市で開催される日本再生医療学会で発表する予定。 -
おはようございます。
面白い記事が今朝日刊工業新聞より出てました。
以前軟骨の共同研究していた多木化学が
澤教授とiPS心筋シート培養に成功したそうです。
【姫路】多木化学は大阪大学の沢芳樹教授らと共同で、iPS細胞(人工多能性幹細胞)から分化誘導した心筋細胞を同社製コラーゲンシート上で培養し、肉眼で確認できる拍動を起こすことに成功した。心筋組織が乗ったシートに心拍数を増減させる薬剤を添加すると、心筋組織の拍動が増減することも分かった。多木化学はコラーゲンシートを細胞培養の創薬ツールとして、製薬会社などに提案していく。
共同研究では直径20ミリメートルのコラーゲンシート上で心筋細胞を培養した。羽ばたくような拍動が確認でき、培地支援すると拍動が最大3週間続いたという。
同シートは魚のうろこからコラーゲンを抽出し作製。うろこから取れるコラーゲンは分子が規則正しく配列し強度が高い。そのため心筋組織が発する収縮力に耐える。拍動期間中はコラーゲンシートの形状を維持し、同シートを運ぶ際のハンドリングも容易という。
成果は21日から神戸国際展示場(神戸市中央区)で開く日本再生医療学会の企業展示ブースで披露する。 -
2019/03/14に作成された(株)ジャパン・ティッシュ・エンジニアリングについて話し合うスレッドです。
スレッドのテーマと無関係のコメント、もしくは他にふさわしいスレッドがあるコメントは削除されることがあります。
textreamのビジネス、株式、金融、投資、または証券に関するスレッドに参加する場合は、Yahoo! JAPAN利用規約を再読してください。
<Yahoo! JAPAN利用規約 https://about.yahoo.co.jp/docs/info/terms/>
Yahoo! JAPANは情報の内容や正確さについて責任を負うことはできません。
その種の情報に基づいて行われた取引や投資決定に対しては、Yahoo! JAPANは何ら責任を負うものではありません。
■一つ前のスレッド
『(株)ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング 2019/02/19〜2019/03/13』
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1007774/7774/31
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
なりきんていおう 2019年3月14日 13:18
下げトレンドか?
777円になることが有れば買おうと思う🤣