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海外駐在経験の長いものからみて、日本の高齢者は、経済的に劣悪です。先に発表のあった過去20年間の実質賃金の伸びは先進国中最低の-9%。当然、貯蓄、年金にも大きく影響しています。例えば日本でリストラされ米国で20年働いた日本人の米国の年金は月額4千ドル。貯蓄は、米国債3%で堅実に運用。ソフトバンクの劣後債(ユーロ債)なら金利は6~7%。東南アジアの大銀行の定期預金金利は1年もので4~5%。マイナス金利がダラダラ続き、今後マクロスライド制で25年かけて年金が25%減額される日本の高齢者。いまさら海外にでることもままならず、下流貧民化一直線。