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1028(最新)
わーすごいね!
嬉しい!! -
今のキヤノンの株価は、異常な安値だよな。
今の株価でようやく二十数年来の安値から、リーマンショックの安値に戻った程度だ。
リーマンショックの時は、日経平均は、8,000円程度だった。
その時と同じ株価なのだから、異常といえる。
まあ、リーマンショック前のキヤノンは、絶好調の時だから、単純な比較はできないが。
それにしても、赤字の同業他社と同じように下がったのは、異常だ。 -
1026
2069の窓埋め終了、腐っても鯛のキャノンらしいけど腐った鯛で絶命した武将もいたと思います。
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明日は最後の玉砕買いが入りまーす
刀折れ矢尽き、売り方さんの屍累々ですか
ーー南無阿弥陀仏 -
1023
こんばんは^^
私にはコアと言える銘柄は有りませんが、期待する先は
損保、商社、個別にはHOYA、アンリツ、アステラス・。
配当(年150万)を得て含み益も増えればヨシです。
衣食住にアレコレ望む歳ではなく、年金(国民・厚生・企業)も有り難く、孫達へ小遣いをやってもソコソコ資金は
年々増えてます。
余剰資金をどの銘柄に充てるか、それが悩ましくもあり
今の楽しみです^^;。 -
28日に向かってあげてきますかね?
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キヤノン空売りの真相
素晴らしい分析である。キヤノンが東証一部で空売り残高3位になっている状況が
分かった。空売り機関の仕手戦が失敗した以上、今後は業績に連動して株価も回復するであろう。期待したい。 -
ゾクゾクとさせるコメント
すげーなあ、ワクワクする -
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1016
異常な売り圧力に晒されていたキャノン、謀略に負けるな‼️配当半減でもまだ高配当なのは変わらない。荒波を乗り越えろ‼️
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1015
キヤノン空売りの真相
2019/11/18日経新聞
ゼロックスは2019年11月にHPに買収を提案した。HPの取締役会は「評価が低すぎる」などとして提案を一貫して拒否。ゼロックス側は敵対的買収を示唆し、HPに取締役の刷新を求めるなど対立を強めていた。
2020/3/4日経新聞
キヤノンの御手洗冨士夫会長は、米事務機器大手のゼロックスによる米HPの買収が成立した場合、HPへの部品供給を停止する考えを明らかにした。キヤノンとHPは提携関係にあり、キヤノンにとってHPは売上高の14%近くを占める主要な取引先でもある。ただゼロックス主導の再編が実現すれば強力な競合相手となり、関係の維持が難しいとみている。
ゼロックスは3/2、HPへの敵対的TOB(株式公開買い付け)を始めた。キヤノンは現在、HP向けにレーザープリンターの基幹部品を販売しているが、御手洗会長は日本経済新聞の取材に文書で回答し、TOBが成立した場合は「35年にわたる協力関係を終了する方向」とした。
2020年4月1日 日経新聞
事務機器大手ゼロックスは31日、米パソコン・プリンター大手HPへの敵対的TOBを撤回すると発表した。新型コロナウイルスのパンデミックにより両社ともに株価が急落し、事前に決めた条件での買収が困難になった。米有力企業を巡る買収劇がコロナ危機によって頓挫する結果となった。
以上日経新聞記事
この事案を追っていくと、御手洗氏に「逆恨み」を抱くアクティビスト外資に辿り着く。この外資と某証券会社、空売り外資数社らが、キヤノン株の空売りを仕掛けていたと見られるが確かだろう。マスメディアも使った異常とも思える戦術や逆日歩も付く激しい空売りを続けていた。
2019年からキヤノン持株を空売りで増やして来た某証券会社は、この事案にうまく立ち振る舞った。キヤノンが2020年第2四半期赤字に陥り、上期配当を40円と半額にして、下期配当を従来の慣習通り未定とした隙に付けいったのだ。謀証券会社は不可解なレーティング発表に走るとともに、空売り外資とキヤノン株の売り煽り、騙し上げ、空売りに関わったことは周知の事実だ。
仮りに、謀証券会社が不可解なレーティング公表前に、外資らと何らかの空売り謀議を投げ掛けたとするとどうだろうか。ドン・キホーテと逆パターンだが事件の本質は同じだ。証拠は意外な所からこぼれ落ちるものだ。はっきりすれば証券取引等監視委員会に告発する案件になり得るだろう。東京地検特捜部がガサ入れすれば、決定的な証拠が出て来るかも知れない。その結果、今回の空売り劇の本質が明らかになるだろう。某証券会社は証券取引法上ギリギリのところで動いたことは間違いない。
ただ、いくら売っても無駄なことは確かだろう。財政が健全なキヤノンを売り崩すことなど到底できないのだ。
2020年度12月期は減収減益だが黒字で、下期配当40円を発表済みだ。来期はオフィス事務機回復、ポートフォリオ上の業種比率組み替えが進展して、増収増益で2019年度並みになるようだ。
空売りを外資と組んで仕掛け、暴利を貪ろうと企んだ某証券会社よ、もう勝負はついたのだ。負けたのだ。混乱をもたらした担当者にはしっかりと責任を取らせることだ。 -
1011
SBGの1日チャートと、
きやのんのそれと、似たかたちが、そう連想させる。 -
1010
SBGのおかげだよ、、、
空売りの踏み上げ、火柱立つを見たら、
こちらの売り方も、さすがにキモ冷やす!!
すぐ、しぼむだろ。。。 👇 SBG -
今日はよく頑張った。キヤノンに拍手。
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株主って株持ってるけど株持ってるだけなんで、組合にあれこれ指図しようとするのは妄想では?
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来年は3,000円目指すと思う(コロナがある程度収まれば)。特別な理由はいらない。ふつうの株価にもどるだけ。ただしそれ以上いくのには新しい材料が必要。
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空売りの買い戻しだよ
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1005
💀 上がるような材料とも思えませんが
🐽 結果オーライでよいのではないでしょうか
ホルダー祝🏁🏁🏁 -
1003
10月23日 18:46
どうした キャノン
20年来安値更新
10/26
1788+57.5引けピン
キヤノン、今期税引き前を23%上方修正、未定だった配当は80円減配
キヤノン <7751> が10月26日大引け後(15:00)に決算(米国会計基準)を発表。20年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結税引き前利益は前年同期比65.3%減の500億円に大きく落ち込んだ。
しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の700億円→860億円(前期は1957億円)に22.9%上方修正し、減益率が64.2%減→56.1%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結税引き前利益も従来予想の427億円→587億円(前年同期は985億円)に37.5%増額し、減益率が56.7%減→40.4%減に縮小する計算になる。
同時に、従来未定としていた今期の年間配当は80円(前期は160円)実施する方針とした。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結税引き前利益は前年同期比51.5%減の228億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の4.4%→2.5%に悪化した。
10/27
1932+144高値1934
終値ベースで1900突破だゼヨ
2020/12EPS 49.7円→PER 38.9倍
大幅続伸。前日に第3四半期決算を発表、累計営業益は343億円で前年同期比71.9%減となった。7-9月期は192億円で同50.1%減、4-6月期の178億円の赤字からは大幅回復し、30億円程度であった市場予想も上振れた。通期予想は従来の450億円から640億円に増額した。イメージングシステムの上振れなどが上方修正の主因。期末配当計画は前期の80円から40円に引き下げたものの、ほぼ想定通り。
12/10
2063+81高値2073
終値ベースで2000突破だゼヨ
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