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本日の2020年3月期第1Q決算内容について

連結決算概況と通期見通し

ーー連結業績の概況についてーーー

○売上高は内視鏡事業・治療機器事業・科学事業が堅調に推移、前年同期比で
 1%増収の1,819億円
○粗利率はプロダクトミックスの変化の影響等により、前年同期比1.3pt減少し
 ているが、通期見通しに対してはインラインで進捗
○営業利益は前年同期の一時費用の減少および販管費の効率化により大幅に改善
 し、147億円
○一時費用、つまりその他の収益および費用を除いたベースでも前年同期を上回
 る利益水準
○当期利益は営業利益が大幅に改善した結果、86億円全利益項目で大幅な増益
 となり、第1四半期として好調な滑り出し

ーーー通期見通しについてーーー

○通期業績見通しは第1四半期の実績が順調に進捗していることから、5月10日
 に公表した期初計画に変更なし
○2020年3月期の見通しについて第1四半期の業績が計画に沿って順調に進捗
 したことを受け、5月に公表した数値から変更なし
○為替レートは第1四半期の実績を反映し、通期で1ドル106円、1ユーロ121円
 を想定
○配当は期初の配当予想を据え置き、2020年3月期、年間配当として引き続き
 1株当たり2.5円増配の10円を予定

ーーー内視鏡事業についてーーー

○売上高:前年同期比3%増の954億円
○中国を中心とした新興国の消化器内視鏡の売上が大変好調に推移したことに
 加え、北米の保守サービスの売上が増加
○営業利益:前年同期比2%増の219億円
○営業利益率:23%
○増収および販管費の適切なコントロールによるもの
○高い成⻑ポテンシャルを持つ中国市場の戦略的な位置づけは年々高まってお  り、売上規模も拡大し続けていることを受け、今回の決算から参考資料にて
 人⺠元の為替前提および中国の売上高や成⻑率を個別に開示