オリンパス(株)【7733】の掲示板 2020/09/04〜2021/01/20

>>460

> そうだねぇ他買ってればってのもあるが
　当時は単元が3,000とか1,000株とかだったから、個人ではねぇ
⇒やはり持株会くずれ
　それに今でも1000株・5000株・10000株単位でトレードしているけど
　もちろん銘柄動向・株価単価・取引量を観ながら・・・

　愛社精神よろしく　社会動静・ファンダメンタル・テクニカルを勉強せず
　給料から一定額天引きされ　その時の株価に関係なく購入
　その結果として数万株を所有しているだけ
　
　そりゃ～　”内視鏡業界ナンバーワンだから株価は上がる”としか言えないわな！　オリンパスの技術力を妄信するわな！
　一眼レフカメラでボロ負け　スパッター・OA機器へは参入できず
　消去法で残った唯一の顕微鏡の流れをくむ内視鏡業界でたまたま儲けた　

> ちなみに、オリンパスの創業は1919年。
　顕微鏡の製造からスタート。それが100年前。
> カメラが1936年だから８４年前から。
> 内視鏡は1952年で６８年前から。
⇒”ほれっ！”昔のことを持ち出した　これで”老害”の証明ができた

　来週の・年末に向けてのオリンパスの株価の動向に
　100年前の顕微鏡・カメラ・黎明期の内視鏡の話が何の役に立つのか？

> オレは老害かぁそうかもね。
⇒”かもね”じゃなくて完全な老害

それが証拠に
ここへの書き込みで　株式投資へ有益な情報を全く書いていないじゃないか！

内視鏡業界の情報といえば
＞カプセル内視鏡＜
・リスクが高いとは言えないが　麻酔がいらない
　(内視鏡による大腸検査には注射による麻酔を行う)
・ディスポなので使いまわしによる感染のリスクがない
　(現在オリンパスはアメリカで感染の訴訟を起こされているではないか)
・使用後の消毒・ウイルス除去の工数・費用がいらない
・内視鏡では観れない小腸も診察できる
　(もっとも小腸内の疾病は少ないが)
・検査時に涙を流しながら”ゲッ!ゲロ！”などの苦痛がない
　　また大腸検査の尻・肛門を晒す精神的苦痛もない
・観たいところを観れないというマイナス点もあるが
　技術革新で全方位撮影化が進んでいる
・多分　診察点数は下がるが実施のハードルが下がることによる
　病院・クリニック・健康診断などでのトータル点数が増加

ただし　メディカル業界は閉鎖的かつ超保守的なので参入障壁が高い
カプセル内視鏡学会がどのような活動をしどのような結果をいつ出すかが問題

そういえばオリンパスも製品を出していたような
でも内視鏡の単価とカプセル内視鏡の単価は桁違い
おまけに製造に必要な技術力は更に下がり　技術的・構造が同じである
スマホが造れる企業が参入してくるかも
そうなると・・・

10年から20年前からカプセル内視鏡の情報は流れているが
ディスポでの感染症のリスク格段に低いってことで
採用・普及にむけて加速がつくかもね！

どう？　
オリンパスは”内視鏡業界ナンバーワンで株価はあがる”という情報と比べて

まぁ、もっと恥を晒したいなら　返信してこいや！
社会動向・業界動向についてのネタはまだまだ持っているから
その都度　論破してやるぜ！