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『オリンパスが再生医療に本腰発表』

4月20日、日経新聞報道より。
オリンパスは生きた細胞を培養して、失われた身体機能を回復させる再生医療の事業化に動きだす。
膝の軟骨細胞を培養して患部に移植する技術の治験を年内に開始、3~4年で製造販売承認取得後、事業化するそうだ。
再生医療を後押しする法整備が進んだことで研究開発に本腰を入れるとしている。

これは、大ニュ-スだ!!!
オリンパスは内視鏡と同様に関節鏡と関節手術器具でも有名なメ-カ-なのだ。こんどは、オリンパスの施設で軟骨細胞を培養して、それを病院で移植するという方法、今まで医療機関に多くの手術器具も提供してきた経緯を活かしてのシナジ―を見込むようだ。
記事によると、患部を切開せず関節鏡を使い30分程度で手術できるとしている。

現在、私の家族も含め近辺には、高齢化に伴う膝軟骨摩耗が進行して関節が痛む「変形性膝関節症」などで歩行困難な方々を非常に多く見かけられる。国内外に、いったいどれほど多くの患者がいる事だろうか? これら患者へ展開する考えの様なので近い将来とても期待がもてる。

私の妻もオリンパスの人工骨を使用して人工関節を使わない膝関節の手術を受けたばかりだが、摩耗・消滅した自身の軟骨が再生できるなら、これまた、自身の足で以前同様に歩行できる事になり大きな朗報で嬉しい。