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本業はソニーに抜かれてじり貧、細胞を培養しても駄菓子程度の小遣いにもならず、半導体製造装置はオランダに笑われ、医療機器は門前払い 先細る売り上げ高を補うためにはカメラの製造原価を下げるしかなく、余裕のソニーとキヤノンが付加価値を上げる中、ニコンはひとり悪かろうが安かろうがの部品を彷徨い探すわびしい日々。カメラユーザーからの信用は地に墜ち、量販店でキヤノン、ソニー製の一眼、コンデジは丁寧にガラスケース内に陳列されているのに、ニコンの箱詰めは廊下に無造作に積み重ねられる。八方ふさがり。必ず倒産するでしょう。株価の下落は、そのまま『ニコンのカメラはバッタモン』の評価の広がりを表しています。惨めな自主廃業が間近に迫ります。