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243
>>239
11/19
920+38引けピン
終値ベースで920突破だゼヨ -
249
>>239
11/25
1000+37高値1026
終値ベースで1000突破だゼヨ -
258
>>239
11/27
1137+119高値1185
終値ベースで1100突破だゼヨ
EVモーター関連に人気集中、日電産は最高値街道走り黒田精は9連騰と異彩放つ
日本電産<6594>が5連騰で連日の上場来高値更新、株価を1万3000円台に乗せてきた。地球温暖化ガス排出防止の観点から世界的にガソリン車から電気自動車(EV)へのシフトが進むなか、同社のEV向けトラクションモーターシステム(駆動用モーター)の構造的な需要拡大を見込んだ買いが続いている。また、精密金型や直動関連機器などを手掛ける黒田精工<7726>はEV向けなどを含む車載用モーター周辺で高い技術力を有しており、商いこそ薄いもののきょうで9連騰と異彩高を演じている。 -
298
>>239
11/30
1437+300
終値ベースで1400突破だゼヨ -
362
>>239
12/1
1500+63引けピン
終値ベースで1500突破だゼヨ -
393
>>239
12/2
1530+30高値1600
引け新値だゼヨ -
512
>>239
12/3
1865+335高値1930
終値ベースで1800突破だゼヨ -
695
>>239
12/4
2265+400
終値ベースで2200突破だゼヨ
黒田精、非開示だった今期経常は71%減益、未定だった配当は5円減配
黒田精工 <7726> [東証2] が11月12日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比70.4%減の7500万円に大きく落ち込んだ。
併せて、非開示だった通期の業績予想は連結経常利益が前期比70.9%減の8000万円に落ち込む見通しを示した。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比77.3%減の500万円に大きく落ち込む計算になる。
業績悪化に伴い、従来未定としていた期末一括配当は10円(前期は15円)実施する方針とした。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比57.6%減の6700万円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の4.1%→2.1%に悪化した。