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スター精密<7718.T>がこの日の取引終了後、18年2月期の連結業績予想について、売上高を565億円から595億円(前期比21.6%増)へ、営業利益を51億円から59億円(同63.6%増)へ、最終利益を41億円から46億円(同44.6%増)へ上方修正した。

 工作機械事業において、欧州や中国で自動車関連を中心に設備投資需要が好調に推移しているほか、特機事業でも米国市場向けを中心に需要が堅調なことが売上高や利益を押し上げる見通しだという。

 なお、第3四半期累計(17年3~11月)決算は、売上高434億1200万円(前年同期比23.6%増)、営業利益40億9000万円(同54.2%増)、純利益31億3300万円(同44.8%増)だった。

 同時に、30万株(発行済み株数の0.81%)、または6億円を上限とする自社株買いを発表した。取得期間は1月11日から2月21日までで、これにより取得した自社株は2月28日付で全株を消却する予定だ。