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>>231

MOK…さんの予測、参考にさせていただきますが、ネガティブな面がかなり強調されている気がします。

まず、FPD投資先情報から、CEC、CSOTが抜けていること。最新会社四季報の販売先の記載では、CEC、BOE、CSOTの順ですし、何よりブイ・テクノロジーは、CECグループのCHOTと合弁会社の設立を発表したところです。


あと、DSCCのFPD設備投資予測 2020年36%増については、予測は変わるのでと一蹴。

鴻海についても、ベトナム工場で液晶パネルを生産する話は俎上に上がっていません。


(参考)
株式会社ブイ・テクノロジーは、7月 30 日開催の取締役会にて、咸阳彩虹光电科技有限公司(中国陕西省咸阳市秦都区高科一路 1 号、董事長 陳忠国、以下、CHOT 社)との合弁会社「咸阳虹微新型显示技术有限公司、以下、咸阳虹微新型显示技术)の設立を決議いたしましたので、下記の通りご報告いたします。

1. 合弁会社設立の目的・背景など
当社および CHOT 社は、TV 用の新型ディスプレイならびに有機 EL 照明技術の開発、および有機 EL 照明の受託生産を目的とする「咸阳虹微新型显示技术」を共同で設立いたします。 咸阳虹微新型显示技术は、有機 EL 照明パネルの受託生産および新型ディスプレイ用の蒸着技術の開発や、電気的特性に優れしかも歩留りの改善が容易な TFT 技術の開発に取り組む予定です。 当社は、中国での有機 EL 照明の普及と市場拡大を目指し、その第一弾として咸阳虹微新型显示技术で有機 EL 照明パネルの現地生産に取り組みます。 また、これまで研究を重ねてきたレーザーアニール技術の他に、大型ガラス基板用の蒸着技術や有機材料開発で咸阳虹微新型显示技术の事業に貢献すると同時に、中国内での有機 EL 照明分野や、将来に向けて大型有機 EL ディスプレイ製造技術の分野で当社のプレゼンスを高めることを目指します。

* CHOT 社は、陝西省咸陽市のハイテク工業地区に、同地区の関連産業および地域経済の発展の要となる基幹工場として、2015年11月13日に、中国电子信息集団(CEC)と中華系の大型ガラス基板メーカーである彩虹集団(Irico)の合弁で設立されました。 CHOT社の工場は、建築面積約60万㎡を誇り、2250mm×2610mmサイズの8.6世代ガラス基板を月に最大12万枚投入可能な、前工程から最終のモジュール工程まで一貫対応した最先端の大型液晶ディスプレイ製造ラインとして2017年より生産を開始しました。同社は、50インチ、58インチ、100インチサイズの高精細大型LCDの生産や、次世代大型TVとして期待される8Kテレビに対応する超高精細ディスプレイの生産にも対応しています。同社は、LCD 生産に加え、有機 EL の技術を用いた大型ディスプレイ等の量産に将来取り組む為、この度、当社と合弁会社「CHVT社」を設立いたしました。


CEC(中国电⼦信息集団)グループ
CEC(中国电⼦信息集団)は、18年売上が2170億RBM(円換算で約3兆4千億円)、電⼦・情報分野 で複数の事業グループを傘下に持つ、中国最⼤の国有企業の⼀つ。
 グループのFPD事業を担うグループ⼦会社に、CEC pandaグループ(南京/成都)、CHOT社(咸陽)、IRICO(FPDガラスメーカー)等がある。