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1139(最新)
貸借だしボラさえあれば上でも下でもどっちでもいいやつ
中長期的に見れば間違いなく上だけど短期的には良い銘柄でも下に行くのはよくあること -
3000円で買えた株ですよ。5桁は含み損でもしょうがないでしょ。
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1136
kaz***** 強く売りたい 2016年12月21日 23:47
PTS市場ここは確かに260円高の12440円
昨日の高値~空売り手仕舞済みで正解かな
まあPTS市場夜間取り引きは宛にならないから
3連休控えここも流石に売られるでしょうね -
お、そんなに買われてるんだ
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まさにそれだよね
希望は当然トレンド転換だが、前者のパターンも十分ありうるんだよなぁ
結局、決算の数字でハッキリと証明する迄、上抜け出来ないのかも
タツモがそんな感じだったな、散々売り叩かれて、そこからあっという間に3倍だったな -
1133
モン☆スター・ホルダー 強く買いたい 2016年12月21日 23:41
明日14000抜くと思います。
私見 -
1132
モン☆スター・ホルダー 強く買いたい 2016年12月21日 23:35
PTS12440
引け売られ杉 -
1131
ライバルはジャパンデスプレイ? 産業機構もよけいなことするねぇ@
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下がってるやん。出尽くしか。
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1128
いつも外国人が儲かって日本人がカモにされている。
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なぜそう思うのですか
教えて下さいな -
こうなると、
明日は12000割れは仕方ないとして
11500か -
明日の寄りつきと今日のPTSは天与の買場だろうね。
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やがてここから10倍化~100倍化~していくんだろうね。
マジマジで。
その時、今日のことが,ああ、そういうこともあったなああ、って
懐かしく思うんだろうね、
それほど印象深い会社名だしビクトリーになるんだろうね。 -
アプライドマテリアルズのカン代表取締役が来年以降の高解像度OLEDディスプレイが半導体並びにディスプレイメーカーの高成長のカギを握ると。
高解像度ディスプレイを実現するには検査装置の投資が30~50%増加すると。
>> Net Korea
来年以降高解像度OLEDディスプレイがディスプレイと半導体メーカーを牽引
来年以降も、半導体・ディスプレイ業界最大の話題は、有機EL(OLED)と3D NAND型になる見込みである。
特に、高解像度OLEDディスプレイがディスプレイと半導体メーカーの両方の成長動力になると思われる。
世界最大の半導体・ディスプレイ装置メーカーであるアプライドマテリアルズの韓国法人であるアプライドマテリアルズ・コリアのカンインヅ代表取締役は、ソウル中区プラザホテルで開かれた記者懇談会でこのように予測した。
カン代表は「今年全体スマートフォン市場の4分の1程度がOLEDを採用するし、2020年になるとこの比率は半分まで高まると予想される」とし「スマートフォンの普及率がピークに達した状態ではあるが、今後はOLEDが新しい買い替え需要を生み出すことだろう」と予想した。
特に、来年発売されるアップルの「iPhoneの8 '(仮称)は、上下のベゼルがほとんど消えたデザインを採用しながら、同じサイズでも表示面積が40%増える効果がある見込みである。これにより、今後4年間にOLEDパネルの需要は年平均29%成長すると予想され、さらに面積基準の成長率は年平均35%と見られる。
三星ギャラクシーシリーズを筆頭に、今年は、様々な中国のスマートフォンメーカーが自社製品にOLEDを搭載しており、レノボなど、いくつかのメーカーのノートパソコンの製品にもOLEDパネルが適用され始めた。来年もバーチャルリアリティ(VR)と拡張現実(AR)、自動車用ディスプレイなどにOLEDを採用事例が増え、普及速度がさらに速くなるという見通しである。特に高解像度と高速リフレッシュレートが必要不可欠なバーチャルリアリティの分野は、OLEDの成長の可能性が期待される分野だ。
カン代表は「仮想現実ヘッドセットは、目との近接性と薄くて軽いフォームファクタに加えてワクワク感を得るために1000ppi(インチあたりの画素数)以上の解像度が必要とされるが、これを満足させることができるディスプレイはOLEDしかない」とし「現在、最も鮮やかなスマートフォンの解像度が440ppi程度であるので、1000ppi以上の解像度をサポートするには、チップに対する要求も高まって、半導体需要も増えるだろう」と予想した。
ディスプレイが高解像度化されると、装置業界にも影響があると思われる。従来は影響を及ぼさなかった小さなパーティクル(セルの不良を起こす小さな粒子)でも、高解像度ディスプレイには不良原因となる可能性があるため、検査装置の投資が30~50%増加し、歩留りを高めるために、修理を行ってB級パネルとして販売する企業も増え、関連装置の投資も増えている。
これと共にアプライドマテリアルズは、今年以降の大型ディスプレイのトレンドでは、
▲4K UHD TV拡大
▲カーブ・ド・デザイン拡大
▲大型化の傾向
を挙げた。最近TV市場は成長が停滞している状況だが、UHDの解像度のTV割合が高くなって、画面サイズが大きくなるにつれ、生産能力(CAPA)は急激に増えている。2020年には40~44インチのサイズの比率が28~29%に減り、55インチ以上の割合が25%まで増加すると予想される。
カン代表は「TVサイズは平均年間0.9インチ上昇するTVが1インチ大きくなると8.5世代工場が一本必要である」とし「60インチ以上のTVの割合が10%まで増加した場合、10世代以上の工場が4つ以上必要にされる」と説明した。
現在のディスプレイの投資は、中国が主導している。既存の10世代工場を稼動しているシャープのほか、中国BOE、CSOT、フォックスコンなどが追加で10世代工場の増設計画を明らかにした状態だ。
2018~2020年にかけて有機ELDパネルの大型量産化が佳境期に入ってくると予想される。
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日経マネー2月号、P35に載ってます。
来期の業績絶好調銘柄、時価総額5000億円未満の第1位だと。 -
キーエンス並に買われれば、2019年3月は、60197円になる。
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100万株級の空売り買い戻しが楽しみだね。
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まあ、ぼちぼちのんびり行こうぜ。
資産株、財産株だから。
昨日のように爆発力はマグマの如くだから。
まるで火山噴火株。 -
キーエンス 本日時価:78700円
2017年3月 1株利益1880円 PER41.9
2018年3月 1株利益2573円 PER30.5
ブイテク 本日時価:12180円
2017年3月 1株利益545.3円 PER22.3
2018年3月 1株利益929.1円 PER13.1
2019年3月 1株利益1438円 PER 8.4
キーエンス並に買われれば時価は「28358円」が適正株価かな。
まあ、割安であることは間違いない。
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