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【愚痴】

塩漬けで良いと決めてはいますが、それにしても辛いなぁ。(笑)
応援団としてはあまり言いたくはないのですが「いわゆる煽り屋」ではないと自負していますので、不安感も吐露しておきます。

株価もここ(コロナ前の水準)まで下がったので、愚痴の吐露も勘弁してください。
もしPSSの経営者の方がご覧であれば、ぜひ頭の隅にでも残していただければ幸いです。

何が辛いって癌やアルツハイマーへのスーパービッグな夢はあるとは言っても、オミクロン下で「試薬・消耗品の引き合いが想定を下回った」ところに増産工場の竣工とくれば、短期かもしれませんが常態的な赤字体制への転落が心配になります。

3QまでのIRを真に受ければ、来期は良くて1Qあたり17億円、悪ければ15億円程度、通期で60億円~68億円程度しか売上が期待できない。そして原材料高による原価率上昇で売上総利益率が30%に低下、販管費が1Qあたり6億円必要だとすると、通期の営業利益は、最悪60円億×30%-24億円=▲6億円の営業赤字になるわけです。

癌やアルツハイマーでのサプライズ要因を除けば、これを黒字化するためには、
①売上の拡大。せめて80億円の売上確保。
②売上総利益率の向上。利益率40%への改善
③販管費の抑制。販管費1Qあたり4.5億円、年間18億円に。

これらのことを複合的に
ア)検査請負事業や、新製品ローンチによる売上拡大
イ)新工場稼働や自社製品(国内・アジア向けなど)、新ビジネス(検査請負や新試薬)による利益率上昇
ウ)新工場稼働や研究開発費の事業化による販管費の抑制
などを組み合わせて、また有利子負債の減少による営業外のコスト削減により、たとえ売上が60億円であったとしてもきちんと黒字を出せるビジョンを、次回決算で示していただけると安心できます。

お願いですからそのあたりの説明無しで、「中期計画の3年目、売上100億円、営業利益10億円は維持。」というのは勘弁してくださいね。維持であればそれは大変結構なことですので、その目論見を示してください。

以上、愚痴まで。(笑)