プレシジョン・システム・サイエンス(株)【7707】の掲示板 2021/10/26〜2021/10/29
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>>782
3交代のフル生産だったはずが、稼働率85%だったのですか。
その状態で生産量を増やしたら、さらに稼働率減るのは猿でもわりますよね。
ハイ、小学5年生の算数やり直し。もっとまともな試算をしなさい! 笑
>前期4Q売上1,348百万円。
生産力80万テスト/月→生産量68万テスト/月、稼働率85%。
7月より横手精工での生産開始、生産力が100万テスト/月に上昇と仮定して稼働率85%で生産量85万テスト/月。
生産量≒販売量とすれば、前期4Q費125%の増加。 -
>>782
特需の後は、その前よりも大幅に落ち込むのは、これまでいろいろな業界で見てきたはず。
ハイ、やり直し♪
>検査装置】
前期4Q売上837百万円。(前期2Q比で33%減少)
今期の会社予想は試薬の供給限界と前期の反動減で売上減少を予想。
パンデミック前の装置売上高の水準は650百万円/Q程度。 -
>>782
検査機器のほうが、試薬よりも粗利益率が高いんだから、検査機器が落ち込めば、売上総利益率は低下する。平均給与・ボーナスが100万円/人くらい上がったことは、社員にとってとてもよいことですが、検査機器よりも試薬の方が販管費は高くなる。
ハイ、やり直し♪
今のままだと、偽教皇様は赤点で留年決定です。
>【売上総利益率と営業利益率】
従来約35%程度あった売上総利益率は、利益率向上のための先行投資の拡大で前々期は一旦30.7%まで落ち込んだ。先行投資も一段落し(パンデミック対応の追加投資は発生したが)前期は33.3%まで回復、今後は増産と効率化投資の成果が現れ中期的には当然35%を大きく上回ってくることを期待。
一方、売上増加に伴い「販管費/売上高」比率は、前々期32.3%から前期23.7%まで大きく改善。前期4Qはおそらく賞与や役員報酬の増加で販管費が増加したが、25億円程度の売上水準では23%を下回ってくると思われ、結果営業利益率も11%を上回ってくることを期待。
一十一 2021年10月28日 16:00
>>760
まあ、1Q決算の結果を楽しみにしていましょう。
愚痴ったところで、会社に悪態をついたところで仕方がありませんよね。
厭世観をばらまきたい人たちもいるようですが w
株価が業績に追いついてくるのをまったり待ちましょう。
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【試薬消耗品】
前期4Q売上1,348百万円。
生産力80万テスト/月→生産量68万テスト/月、稼働率85%。
7月より横手精工での生産開始、生産力が100万テスト/月に上昇と仮定して稼働率85%で生産量85万テスト/月。
生産量≒販売量とすれば、前期4Q費125%の増加。
【検査装置】
前期4Q売上837百万円。(前期2Q比で33%減少)
今期の会社予想は試薬の供給限界と前期の反動減で売上減少を予想。
パンデミック前の装置売上高の水準は650百万円/Q程度。
【メンテナンス】
メンテナンスは装置の累積販売台数の増加に伴い売上も増加傾向。
前期2Qは125百万円、同3Qは181百万円、同4Qは176百万円。
【受託製造】
受託製造は前々期より減少傾向、パンデミック初動で55百万円/Q程度まで一旦落ち込んだが直近は70百万円/Q程度まで回復。
【売上総利益率と営業利益率】
従来約35%程度あった売上総利益率は、利益率向上のための先行投資の拡大で前々期は一旦30.7%まで落ち込んだ。先行投資も一段落し(パンデミック対応の追加投資は発生したが)前期は33.3%まで回復、今後は増産と効率化投資の成果が現れ中期的には当然35%を大きく上回ってくることを期待。
一方、売上増加に伴い「販管費/売上高」比率は、前々期32.3%から前期23.7%まで大きく改善。前期4Qはおそらく賞与や役員報酬の増加で販管費が増加したが、25億円程度の売上水準では23%を下回ってくると思われ、結果営業利益率も11%を上回ってくることを期待。