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>>925

特に(1)の抗原定性検査について、尾身会長は「感度・特異度も随分改善して、供給量が多く、値段も安い」と利点を説明。2次感染のリスクがあるPCR検査のCt値が低い感染者では、特に効力を発揮すると強調した。「感染が少ないところで検査をすると偽陽性が増えると言われてきたが、感染が定着したところでは問題がなくなるというエビデンスがある。サイエンスだから根拠がないといけないし、医療関係者の納得感が必要だったが、ここに来てやっと決まった」と、専門家の間での議論を経て活用に向けた方針が決まったことを説明した。5月6日の厚生労働省のアドバイザリーボードで、尾身氏らは関係資料を提出していた(『「抗原定性検査の活用」でクラスターの大規模化防止を』を参照)。