IDでもっと便利に新規取得

ログイン


ここから本文です

>>838

昨夏にアナウンスされていた様に、ロッシュなどの迅速抗原検査キットの供給量が劇的に増えたこともあって、EUとイギリスでは、

・無症状者のスクリーニングは抗原検査
・症状がある人や抗原検査で陽性判定が出た人はPCR検査

という枠組みになりつつありますね。

EUの経験で明らかになったのは、月に1回全員PCR検査をやっても感染拡大防止にはほぼ無力だったこと(ルクセンブルクが実際にやって世界でワースト5の感染率)。最低でも週に2回やらないと、陽性者を見つけた時には既に他の人に感染させた後だったりします。

現状、PCR検査は2万円/検体が相場。100万人の都市が週に2回やるとすると、1人あたり年間100回検査で、200万円/人、2兆円の財政が必要。
迅速抗原検査なら、500円/検体として5万円/人で、500億円の費用。
人口100万人の仙台の歳入が5731億円なので、迅速抗原検査でも財政的に厳しいです。ワクチン接種が最適解ではありますが、散発的なPCRスクリーンング検査は税金をドブに捨てる様なものなのは言うまでもありません。

3/31(水) 11:45配信
■ベルリンで規制強化

 ベルリン州は、31日から規制を厳格化すると発表した。生活必需品を販売する小売店を除き、顧客は入店前に同日の陰性証明の提示が必須となる。5人を超える集会については、陰性の検査結果を提示した人のみ許可されるという。

 また、ほとんどの屋内空間において、医療用マスク「FFP2」または同水準のマスクを着用する必要がある。私的な集まりにおいても着用が強く奨励される。

 さらに、全ての雇用主は従業員に対して、少なくとも週2回の迅速抗原検査、もしくは監督下での自己検査の機会を提供しなければならない。


新型コロナ抗原自己検査キットの無料配布を開始

2021年04月12日

スイスでは4月7日から、新型コロナウイルス抗原自己検査キットの無料配布が全国の薬局で開始された。薬局で健康保険証、または出身国でスイスと互換性のある健康保険に加入していることを示す書類などを提示すると、1カ月につき1人5回分の検査キットを受け取ることができる。検査方法は、鼻内部をスティックで拭い、付属の液に浸し、検査装置に数滴を滴下することで、Cの位置のみにラインが出た場合は陰性、Tの位置にもラインが出た場合は陽性を意味する。滴下後15分ほどで装置上にラインがあらわれ、結果を知ることができる。陽性の場合は、ただちにPCR検査を受ける必要がある。

スイス連邦参事会(内閣)は、現行の行動制限措置の緩和による感染再拡大の懸念があること、加えて変異株が流行していることから、感染拡大防止のために陽性者を早期に突き止める必要があるとして、3月15日以降、戦略的に新型コロナウイルス検査の実施範囲を拡大していた。これまでは、症状がある人、もしくは介護施設や教育機関などに勤める無症状者のみが無料の迅速抗原検査の対象だったが、3月15日以降は全ての無症状者の迅速抗原検査が無料となった。