投稿一覧に戻る ボーイングの掲示板 98 *** 2019年5月10日 07:09 コピペ 3メガバンクの2019年3月期は、いずれも前の期比で最終減益だったようだ。 金融市場の不透明感が強まり、銀行の市場部門や傘下の証券会社が振るわなかった。 みずほフィナンシャルグループ(FG)では基幹システムで多額の減損損失を計上したことも響いた。 長引く低金利が収益を押し下げる構図は変わらず、厳しい収益環境が当面続く。 三菱UFJフィナンシャル・グループ は3日続落、一段と下値模索の動きを強めている。 大発会の年初来安値526円40銭もついに下回り、4カ月ぶりに年初来安値更新となった。 金融市場の不透明感が強まるなか、世界的な金利低下の流れが収益環境の悪化をもたらしている。同社の19年3月期決算発表は来週15日に予定されているが、最終減益で着地した公算が大きい。 予想配当利回りは4%を超えているものの、ここ最近は機関投資家とみられる大口の売り圧力が押し目買いを凌駕している。 返信する そう思う0 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
*** 2019年5月10日 07:09
コピペ
3メガバンクの2019年3月期は、いずれも前の期比で最終減益だったようだ。
金融市場の不透明感が強まり、銀行の市場部門や傘下の証券会社が振るわなかった。
みずほフィナンシャルグループ(FG)では基幹システムで多額の減損損失を計上したことも響いた。
長引く低金利が収益を押し下げる構図は変わらず、厳しい収益環境が当面続く。
三菱UFJフィナンシャル・グループ は3日続落、一段と下値模索の動きを強めている。
大発会の年初来安値526円40銭もついに下回り、4カ月ぶりに年初来安値更新となった。
金融市場の不透明感が強まるなか、世界的な金利低下の流れが収益環境の悪化をもたらしている。同社の19年3月期決算発表は来週15日に予定されているが、最終減益で着地した公算が大きい。
予想配当利回りは4%を超えているものの、ここ最近は機関投資家とみられる大口の売り圧力が押し目買いを凌駕している。