(株)ピーシーデポコーポレーション【7618】の掲示板 2016/09/29〜2016/10/02

<　PCデポは販促活動を現在行っていない　>　会社発表

売上を上げるために上司や会社は事実を黙認し、
従業員が勝手にやった的なことを言う。

『捕まらねければ何やってもいい』が当たり前になり、
だますなごまかせが慢性化する。
年寄りという弱者を利用して従業員は売上を上げる。

本来は年寄りに対しての対応があるはず。
クレームをつけられないように販促するのがビジネス。

１０月１１日発表予定の９月月次売上は悪い数字が予測される。

気配あまり下げていないな。

松井の一般引用売りも可能になったはずだが？

上から始めて怒涛の売りでストップ安とか　鬼畜なこと考えているのか？

昨日は誤発注？で寄り気配高でしたが、その後寄り天で年初来安値更新でしたが、

　さすが今日は誤発注は無いので「寄り安」で其の後は市場が回答を出すでしょう。

　年初来○○更新かな？。

あっという間に終わりそうな
500円台。
月次までは☟かな？

お役所言葉
お役所言葉（ - やくしょことば）とは、日本の政府、省庁、役所、行政機関で使われる難解な言語。 日本語の語彙を使用するが、意味がまったく異なる言葉も多く、日本人にとっても理解は難しい。霞ヶ関文学とも言われる。

前向きに検討する
→何もしませんが、何か？

現在調査中のためコメントできない
→調査なんかしていませんが、何も言いたくないから嵐が過ぎ去るのを待っているだけなんですが

何か申し上げる立場にない
→面倒っちいことには関わりたくないから、そういう話は他所でやってくれる？

個別の事案についてはお答えを差し控えます
→まだ対策を考えていません

本日14時　8月パソコン出荷発表やな　さてと

これもベストアンサー

初動の対策も遅かったし、是正対策もお粗末。

　やはりこの会社の「体質」なのだと思いますよ。今回のお詫び、是正対策にしても、見てとれるのは「今回の問題は客が老人だったから起こったこと」という結論に終始しようとしてます。ということは、この是正対策ですら、対象である消費者の方を見ていない。株主の方を見ているといえますね。

　「ターゲットである高齢者に対しての販売方法に非があった」のではなく「ターゲットである高齢者に非があった」というふうにしたいのでしょう。

　もっといってしまえば、この「阿漕商法」をやめてしまえば会社が立ち行かなくなる。その商法はこの会社の「核」なのでしょうね。

それほどまでに”腐ってる”と思いますよ、この会社の体質は。

灰色デポさん

デポの景品表示法の件で消費者庁の方とやりとりした時の事ですが、担当者も契約書や約款が複雑かつ指示書もわかり難く、内容を把握するのに時間が掛かっていました。メールなどでの不明点の質問もかなり多かった為、理解力がある方でもデポの契約は難解かと。そもそも矛盾が多く理解不能かもですが

消費者庁の担当者、本気で動いて処分しに掛かってる様です

パソコンって何？
スマホなら知ってるけどｗ

日本人の魂が試されているのだと思います。このような弱い立場の人やパソコンの知識の無い人の善人の心を騙して儲けるビジネスモデルは悪徳商法の訪問販売と何ら変わりません。ぜひこのような企業は市場から退場させましょう❗

閉店９０％オフセールやらないかなぁ～

>>2

むしろ存続してると困る人が増えるww

在庫不足でハイ空できない。
株誰も貸してくれないのか？

>>4

なるほど…利息制限法という大穴がありましたな…(´･Д･)」

完全にクレーマーのアレ

４．クレーマーの狙いは責任の転嫁

金品を獲得したいクレーマーは、でたらめにお店を狙ってるわけではありません。大抵、クレームのきっかけになるネタを持っています。それはお店側に非があるモノかもしれませんし、お客（クレーマー）自身の不手際で発生した損害の場合もあります（たとえば、使い方を間違えて、物が壊れたとか）。

たとえクレーマー自身に落ち度があっても、クレーマーにとっては、自分自身が損害にあったという事実が格好のネタとなります。しかし、自分の落ち度を認めてしまっては、金品を得ることなどできません。そこでクレーマーはクレームを成功させる第一ステップとして「責任をお店側に無理やり押し付け、それを認めさせること」を狙います。

・元悪質クレーマーが行った理不尽なクレームの一部
「使ってたら壊れちゃったんだよ、こんなにすぐ壊れるなんておかしいよな」
「いまどきケータイなんて防水が当たり前だろ。なんで防水じゃねーんだよ。水に落としたくれーで壊れる不良品売りやがって」
ほとんど食べた後で「まずいから返品させろ！」
「株主なんだから、なんかよこせ！」
「以前レンタルしたものと、同じものを借りちゃったじゃないか！」

明らかにお客（クレーマー）側に非があるのに、あたかもお店のミスであるように言い放ちます。なんとしてでも責任をお店側になすりつけようと、全力で理不尽な抗議をまくしたてるのです。

冷静に考えれば、お店側が絶対に「はい」とミスを認めるはずはありません。しかし、怒鳴りつけて冷静な対応をできなくすることで、お店側はまんまと悪質クレーマーのペースに乗せられてしまうのです。

「はい」「まあ少しは」と相手の言い分をほんの少しでも認めてしまえばお店側の負けです。うっかり発言はクレーム交渉の敗北を意味します。こちらに非がないとわかったら、１ミリたりとも首を縦に振ってはいけません。

知恵袋のベストアンサーです。

社長の戦略が嘘だけらけ。
事業戦略 | 社長から皆様へ

http://www.pcdepot.co.jp/co_ir/strategy/business.html

>1. 正直な経営
>「うそ」と「ずる」のない経営に取り組みます。
>、全商品「ズバリ」表示をしております。

これ嘘。会員になって保守契約結ばせた後に「本当の価格」がわかるシステム。


>生活が豊かになるよう、スマートライフの提供・お手伝いに取り組んでおります。

嘘。カードで向こう3年まで高額契約結んで、過量なメンテナンス委託を結び契約には精算する仕組みすらない。
「豊かな生活」は嘘。豊かになるのはデポだけ。
地域住民は「過重な引き落とし生活」に苦しむ。

>パソコン・インターネット・データの安全性向上に取り組んでおり

嘘。クラウドサービスやデータ関連では、デポはデータの保存について保証はしていない。消えても責任取らないと自ら記載している。

>「初心者」から「上級者」までのニーズに合った品揃え・サービス販売をしております

嘘。過量販売、過剰販売がトラブルの原因だった。
ニーズを無視した結果。

売り上げがそのままで、利益だけ10倍はあり得ない話。
やっていることは、利息制限法のすり抜け行為とあまり変わらない。

ついに防波堤も崩れだした感あり
ここから一気に・・・ってことも有り得るな

こんな会社潰れても誰も困らない

2016/09/29に作成された(株)ピーシーデポコーポレーションについて話し合うスレッドです。
スレッドのテーマと無関係のコメント、もしくは他にふさわしいスレッドがあるコメントは削除されることがあります。

textreamのビジネス、株式、金融、投資、または証券に関するスレッドに参加する場合は、Yahoo! JAPAN利用規約を再読してください。
＜Yahoo! JAPAN利用規約 http://docs.yahoo.co.jp/docs/info/terms/＞

Yahoo! JAPANは情報の内容や正確さについて責任を負うことはできません。
その種の情報に基づいて行われた取引や投資決定に対しては、Yahoo! JAPANは何ら責任を負うものではありません。

■一つ前のスレッド
『(株)ピーシーデポコーポレーション 2016/09/23〜2016/09/28』
http://textream.yahoo.co.jp/message/1007618/a5ta1bca57a1bca5ga5dda53a1bca5dda5la1bca57a5ga5s/28