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レンジ底値圏から↑

節目(1,587)↑
レンジブレイク(1,607)↑


国内の新型コロナウイルス新規感染者数は22日に今年最少の50人となるなど、低い水準での推移が続いている。人の移動も徐々に戻り始めており、勤労感謝の日で祝日だった前日23日には各地の観光名所が人でにぎわう様子が複数のメディアで報じられた。

 政府が19日に決定した55兆円規模の経済対策では、新型コロナウイルス対策や18歳以下の子どもへの10万円給付、子育て支援などに加え、需要喚起策「Go To キャンペーン」の再開や延長も盛り込まれた。Go To事業のうち、トラベル事業は来年1月下旬の再開が検討されており、そのほかのイート事業などとともにゴールデンウイークごろまで実施される見通しにある。こうしたなか、株式市場でも「リベンジ消費」の投資テーマに対する関心が高まりをみせている。

 関連銘柄としては、すかいらーくホールディングス<3197.T>やトリドールホールディングス<3397.T>、コロワイド<7616.T>などの外食関連、鉄道・空運株やエイチ・アイ・エス<9603.T>などの旅行関連のほか、高島屋<8233.T>をはじめとする百貨店株が挙げられる。また、オリエンタルランド<4661.T>を筆頭とするレジャー関連をはじめ、イベントやブライダル関連なども注目を集めそうだ。

出所:MINKABU PRESS