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人間ドックの必要性
治療から予防へ
21世紀の医学は、劇的に変わりつつあります。
人間ドック・健診によって早期発見できれば、がんでさえも90%が助かります。
今、日本人の死亡原因
第1位はがん。
第2位は心疾患(狭心症、心筋梗塞など)。
第3位は長年脳血管障害(脳卒中:脳梗塞、脳出血など)でしたが、2011年から肺炎が第3位になりました。
これは肺炎による死亡が急増したからであって、脳卒中による死亡も増え続け、現在第4位です。
つまり、日本人の生命を脅かす病気の二大潮流は、
がん
動脈硬化系疾患:心疾患も脳卒中も動脈硬化系疾患です。生活習慣病(以前は、成人病と呼ばれていました)の大半が動脈硬化系疾患です。生活習慣によって発症し易くなり、生活習慣を改めることによって改善できるので、生活習慣病と呼ばれる様になりました。

がんも、動脈硬化系疾患も、年齢が高くなるにつれて増加します。
最近では、生活の欧米化、特に食生活の欧米化によって、がんも動脈硬化系疾患も若年化が進み、30歳代、20歳代でも発症するケースが増えています。
がんも、動脈硬化系疾患も、人間ドック・健診によって早期発見、早期治療が可能です。
特に、健診よりもはるかに手厚い人間ドックは、健診よりもはるかに大きな力を発揮します。