(株)アルゴグラフィックス【7595】の掲示板 2015/04/16〜
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>>337
9/19
4855+85高値4870
終値ベースで4800突破だゼヨ連 -
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>>337
9/21
4895+95高値4925
引け新値だゼヨ -
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>>337
9/25
4970+75高値5000
終値ベースで4900突破だゼヨ -
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>>337
9/26
4990+20高値5010
引け新値だゼヨ -
344
>>337
10/10
5190+190高値5250
終値ベースで5100突破だゼヨ -
408
>>337
2019/2/7
4655+295高値4675
2019/3EPS 309.1円→PER 15.1倍
前週末1日の取引終了後、19年3月期の連結業績予想について、売上高を416億円から441億円(前期比9.8%増)へ、営業利益を39億5000万円から47億2000万円(同25.8%増)へ、純利益を27億円から33億円(同27.8%増)へ上方修正したことが好感されている。
製造業における旺盛な研究開発や設備投資意欲を背景に、システム商品販売が好調に推移しているほか、サービス事業全般も順調なことが要因としている。
なお、同時に発表した第3四半期累計(18年4~12月)決算は、売上高326億4300万円(前年同期比17.7%増)、営業利益36億6700万円(同42.9%増)、純利益26億300万円(同46.7%増)だった。 -
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>>337
2019/2/8
4880+225高値4955
連続陽線 -
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>>337
2019/3/31 2分割
2019/5/23
2491+69高値2505
今期経常は2%増で4期連続最高益、実質増配へ -
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>>337
2019/8/5
2684+235高値2743
終値ベースで2600突破だゼヨ
アルゴグラフィックス <7595> が買い気配でスタート。2日大引け後に発表した20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比34.1%増の17.6億円に拡大して着地したことが買い材料視された。
自動車業界の旺盛な開発投資ニーズを背景に、3次元設計システムが好調だったほか、半導体業界向けの生産管理工程システムも伸び、13.3%の大幅増収を達成したことが寄与。通期計画の53.8億円に対する進捗率は32.8%に達しており、業績上振れを期待する買いが向かった。 -
592
>>337
2019/8/6
2721+37高値2751
終値ベースで2700突破だゼヨ -
595
>>337
2019/8/7
2845+124高値2900
終値ベースで2800突破だゼヨ -
597
>>337
2019/8/9
2878+28高値2912
引け新値だゼヨ -
648
>>337
2019/10/25
2766+166高値2784
2020/3EPS 166.2円→PER 16.6倍
アルゴグラフィックス<7595>が大幅高で4日続伸している。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が24日付で、新規に投資判断「バイ」、目標株価3680円でカバレッジを開始したことが好材料視されているようだ。
同証券では、主力のダッソー・システムズの3DCADソフト関連の好調に加えて、21年3月期からの半導体製造工程管理システムの回復などで、過去最高益更新が継続すると予想。3DCADソフト関連で、周辺のVDI製品などを手掛け、その収益性が上昇傾向にある点も評価している。また、業績好調もありキャッシュ創出力が向上、キャッシュポジションも高いことから今後、株主還元の強化も期待できるとしている。 -
671
>>337
11/7
3035+76高値3040
終値ベースで3000突破だゼヨ
アルゴグラフ、上期経常が37%増益で着地・7-9月期も41%増益
アルゴグラフィックス <7595> が11月1日大引け後(15:30)に決算を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比37.4%増の34.5億円に拡大し、通期計画の53.8億円に対する進捗率は64.1%に達し、5年平均の48.9%も上回った。 -
712
>>337
2020/1/9
3525+135高値3590
終値ベースで3500突破だゼヨ -
738
>>337
2020/2/4
3805+290高値3840
終値ベースで3800突破だゼヨ
2020/3EPS 166.2円→PER 22.9倍
アルゴグラフ、4-12月期(3Q累計)経常が29%増益で着地・10-12月期も13%増益
アルゴグラフィックス <7595> が1月31日大引け後(15:30)に決算を発表。20年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比28.8%増の50.2億円に伸び、通期計画の53.8億円に対する進捗率は93.3%に達し、5年平均の68.1%も上回った。 -
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>>337
2022/9/2
3920+90高値3995
終値ベースで3900突破だゼヨ
2023/3EPS 218.1円→PER 18.0倍
2022年09月02日14時14分
アルゴグラフが3日ぶり反発、北見市の複合施設建設用地取得で仮契約締結
アルゴグラフィックス<7595>が3日ぶりに反発している。1日の取引終了後、北海道北見市の北見ハイテクパークに建設を予定しているデータセンターを中心とした複合施設について、仮契約を締結したと発表しており、これが好材料視されている。
複合施設では、データセンターの建設及びグループのサテライトオフィス、顧客向けのセミナー会議用施設などの建設を計画。データセンターでは、冷涼地の利を生かしてサーバールーム冷却に必要な電力を削減し、更に電力源として水素利用を検討するなど、徹底したカーボンニュートラルを目指すのが特徴という。取得土地価額は約2億円。なお、今回の土地取得による23年3月期業績への影響は軽微としている
アルゴグラフ <7595> 三菱UF 強気 3860→4670 9/2
2022年07月04日14時55分
アルゴグラフが3日ぶり反発、25年3月期に営業利益72億円を目指す中計を策定
アルゴグラフィックス<7595>は3日ぶりに反発。前週末1日の取引終了後、25年3月期に売上高530億円(22年3月期461億8800万円)、営業利益72億円(同66億100万円)を目指す中期経営計画を策定したと発表しており、これを評価した買いが入っている。
自動車業界・半導体業界を中心とした顧客のデジタル化投資需要増を収益成長の源泉として取り込むことなどで利益成長を目指すとしている。 -
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>>337
2023/1/31
4045+165高値4060
終値ベースで4000突破だゼヨ
2023年01月27日15時30分
アルゴグラフ、4-12月期(3Q累計)経常が16%増益で着地・10-12月期も15%増益
アルゴグラフィックス <7595> [東証P] が1月27日大引け後(15:30)に決算を発表。23年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比16.0%増の55.5億円に伸び、通期計画の71.2億円に対する進捗率は78.0%に達し、5年平均の71.3%も上回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比27.4%減の15.6億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比15.4%増の16.5億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の13.6%→14.3%に上昇した。 -
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>>337
2023/4/7
3710+160高値3725
終値ベースで3700突破だゼヨ
2023/3EPS 252、6円→PER 14、6倍
2023年04月06日14時01分
アルゴグラフは後場に切り返す、前期業績の計画上振れと配当予想の増額修正を好感
アルゴグラフィックス<7595>は後場に切り返した。午後1時、23年3月期の連結業績について、純利益これまでの計画の46億6000万円から54億円(前の期比19.5%増)に上振れて着地したようだと発表した。期末配当予想の増額修正も公表しており、買いを誘う要因となったようだ。
売上高は525億円(同13.7%増)と、従来の計画の487億円を上回ったようだという。自動車・半導体業界の堅調な投資意欲が寄与した。また、これまで33円としていた期末配当予想を40円(前期末比7円増配)に見直した。年間では73円(前期比10円増配)の予定となる。
五大陸 2018年9月18日 17:25
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4770+305高値4875
終値ベースで4700突破だゼヨ
2019/3EPS 252.9円→PER 18.9倍
3次元CADシステムの販売や保守サービスを主力としている。4-6月期(第1四半期)は自動車業界の投資意欲が引き続き旺盛だったことに加え、半導体業界向け生産管理工程システムの販売が伸び、2四半期連続で経常利益ベースの最高益を更新した。第1四半期実績の通期計画に対する進捗率は31.5%に達しており、業績上振れが期待される。株価は好決算が評価され、8月30日に1999年につけた最高値4500円を約19年ぶりに更新、その後も強調展開が続いている。