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>>991

> ちょっと日本ライフラインや商品の業界での評価だったり位置付け的なものをお話いただけませんか?

ちょっと表現が大げさでしたね。
数年前までアブレーションの現場でコメディカルとして仕事していました。
今はアブレーションの現場にはおりませんので、このメーカーの製品評価についてはわからないのでお答えできません、すみません。
一応、この業界の者としてで知っているはなしを・・
アブレーションについては皆さんご存知の方も多いと思いますが、不整脈のカテーテル治療の事をいいます。
不整脈を放置すると心臓の中に(かさぶたのような)血栓ができやすくなり、それがなんらかの拍子で移動して末梢血管に詰まるとその先の組織の血流が途絶え、血流が乏しくなる虚血という状態になります。
もちろんその先にある細胞は、栄養や酸素不足によりダメージを受けます。
脳なら脳梗塞、心臓なら心筋梗塞、腎臓なら腎梗塞、肺なら肺梗塞、足の血管なら下肢梗塞・・とはいわず(急性)下肢虚血といいます。

つづく

  • >>997

    不整脈の患者さんは非常に多くいらして、根治を期待できる手術はアブレーションという腕や足の血管から心臓にカテーテルを挿入しての手術になります。この手術で日本ライフラインの製品が活躍しているようです。
    先に記したように、若い方では40歳代から、もちろんかなりご高齢の方にも当然不整脈は起こり、そして手術の対象となります。
    手技は循環器内科医が行いますが、アブレーションを行う医師は不整脈を専門に行う循環器内科医師が施行します。
    アブレーションはカテ室(血管造影室)で行いますが、医師の技量と物品\デバイス(機材)の性能、そして周りのスタッフ(看護師・臨床検査技師・臨床工学技士・診療放射線技師・メーカーのアドバイザー)とのチームワークが大切です。
    私の経験では、この検査がくそ長い・・1日3件が限界では??
    また、アブレーションできる医師は少ないと思います。がこれから増えると勝手に思いますが。

    アブレーションのカテーテルは日本の保健機関からの支払いで一本184、000円となっているようです。
    日本ライフラインからの卸しはいくらか分かりませんが、結構高いと思いますよ。
    10万切らないと勝手に想像します。手術には電極カテ以外にもいろんな関連物品が必要で、日本ライフラインからも多種の製品がラインナップされていますね。
    その分野の伸びが非常に順調であると私は判断し、この会社への投資に踏み切りました。

    ちょっと前は血管内ステント・拡張用バルーンなどこの手の物品はほぼジョンソンエンドジョンソンを代表とする海外メーカーの得意分野であり、クソ高いけどクソ使える・・お化けのような優秀な機材をクソ高く!!日本人は買わされていました。トランプさんは車の事ばっかり言って、こんなこと全然知らんと思いますね!
    いまでも革新的な新製品はほぼ海外メーカー発です。