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HIRO 強く買いたい 8月21日 08:01

外食、中食、いずれも苦悩する今…
 日本フランチャイズチェーン協会(JFA)の19年6月度CVS(コンビニエンスストア)統計によれば、既存店売上伸び率は前年同月比0.02%減と8ヵ月ぶりで前年割れに転じた。
昨年よりも平均気温が低く、飲料やアイスクリームなど夏物商材が低調だったため。大手3社のうち、セブン‐イレブンの既存店売上高はマイナスだった。
 セブン‐イレブンは既存店の客数が3.8%減と苦戦し、2.6%増だった客単価でカバーできず、売上高も前年割れ。
一方、ファミリーマートは客数を0.8%減にとどめ、客単価も2.1%増で既存店売上高も1.3%増と8ヵ月連続でプラスを確保した。
 ローソンも既存店売上高が1.0%増と3ヵ月連続で前年を上回った。ミニストップは店内加工FF(ファストフード)が4.5%減と苦戦して前年割れ。ポプラ、スリーエフとも前年を上回った。

日本食糧新聞