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1929年10月29日、この日は何の日かを知っているしょうでしょうか?

米国 NY証券市場ウォール街の暗黒の火曜日 ブラック・チューズデイ
と言われている大暴落の日です。

この時は、381ドル 9月3日 MYダウが天井から10月24日『暗黒の木曜日 ブラック・サーズデイ』を経て、10月29日 『暗黒の火曜日 ブラック・チューズデイ』
までに230ドルに下落し、天井から約40%下落  その間 約7週間を要しています。

先週末 7/3金曜に、懸念していた上海株が、5.8%の大暴落をしました。
これで天井から約30%下落しています。
さらに、今週、仮に10%近く下がれば米国の大暴落と同様の約40%の下落になります。
そうなれば、極めて米国の過去のNY大暴落のそれと酷似することになります。
あくまで個人的見解ですが、その下落の可能性は極めて高いと感じます。
この間、天井から4週間で到達し、米国の約倍の速さで下落。見方によっては、今回のほうが深刻になる可能性が有るとも見えます。

この状況に、今日7/5の日経新聞記事に、さすがに、中国政府が慌てて、なりふり構わずに、明日以降に21社の証券会社に2.4兆円の資金で買い支えの支持を出しています。しかし、バブル部分は恐らく清算せざるを得ません。制御できるのは、それがハードランデングかソフトランデングかの違いです。バブルが破裂し消えようとするのも、これも大自然の法則の正常化の自然の理です。経済現象も自然法則に従うものです。

なぜこのようなことを述べるか、の理由は、
今の中国の経済世界第2位の成長している立場は、ちょうど1929年NY大暴落が起きそれが大恐慌に向かった時の米国のそれまで世界1位の英国を抜こうとしていた経済的立場とほぼ同じで酷似しているからです。

従って、中国の異変は、中国政府が対応を誤ると、下手をすれば、これが中国の不動産等のバブル崩壊を急激に進め、不景気になり、世界経済に伝搬する可能性が高くなります。警戒が必要と感じます。

 おまけに、最悪なことに、ギリシャ問題の混乱もあります。ダブルで混乱すれば、極めて深刻になる可能性も否定できません。

 従って、しばらく、落ち着くまで、しっかりとリスク管理をすることが大切と思われます。(あくまで私見です。自己責任で対応をお願いします。)