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地政学リスクでの下げはファンダメンタルでの影響がない限りにおいて、「買い」、というセオリーは投資期間が長いほどに効果が確実に具現されるお手本のような相場環境になっています。もちろん、突発的な下げや暴落にも注意は必要ですので、上げにくっついていくのはなるべく避けるようにして、オーバーシュート気味の下げの局面でもあれば買いに入るというのが先行き不透明感のある現状でのスタンスとしては有効のようです。黒田電気についても同様であり、1900円割れ局面で静かに買い下がっていれば、短期的にも利が乗っておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今後ですが、しばらくは北朝鮮の核ミサイル問題に尽きます。国連での制裁決議が採択されたことによって、どういった行動に出てくるか、慎重にみておく必要があります。もちろん、投資資金の配分としては、しっかりと余力を残しておくことは重要です。今年は、全面安や全面高が頻繁に繰り広げられる展開を予想します。まだまだ、目が離せない状況は続きます。
自ずと、黒田電気も全体に引っ張られて連れ安したり連れ高したりと忙しい動きになるのは必定。引き続き1,900円~2,000円のレンジ相場での動きと見ていますが、今月の中間配当権利取りまでに1,900円を割り込むまで下げるようなら買い下がりのスタンス継続です。