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驚異の上方修正がでました。
利益面は半期で通期予想を上回る見込みです。
ここで、昨年来の上期、下期の実績を見てみます。

2020年2月期
上期実績:売上1884億円、営業利益117億円(営業利益率6.2%)純利益64億円 EPS186円
下期実績:売上1901億円、営業利益83億円(営業利益率4.3%)純利益54億円、EPS156円

2021年2月期
上期見込:売上2294億円、営業利益215億円(営業利益率9.3%)純利益126億EPS370円

上記のとおり、上期は売上も伸びましたが、それ以上に営業利益率の改善が著しく、利益は急伸しました。
コロナで儲かる園芸、DIY、レジャー用品が伸びるとともに、広告宣伝に経費を掛けなくても売れまくった結果、利益が急伸したようです。

そして、下期はコロナの影響が不明として、当初計画のまま据え置き、上期業績見込みに期初の下期予想を機械的に上乗せして、通期計画としています。

因みに下期計画は下記の通りです。
下期計画:売上1986億円、営業利益83億円(営業利益率4.1%)純利益52億円、EPS153円

この下期の営業利益予想83億円は期初の数字を据え置いたものですが、上期215億円の営業利益が一挙に83億円に落ち込むことはまず、考えられません。

昨年は10月に消費税の増税があり、売上増強のため、年末、年始のセールを強化したため、利益率が悪化したと思われます。
因みに一昨年の営業利益は上期107億円、下期91億円でした。(上期比8.5%減)

今下期、上期比10%利益が減少すると想定した場合、営業利益193億円、純利益113億円、EPS333円。となり、通期EPSは703円となります。

さすがに通期EPSが700円に届くか分かりませんが、現在の通期EPS予想523円は大きく上回り、EPS650円越えは十分に期待できると思っています。