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>>981

ごもっとなご意見でございます。誰もがそう思うでしょう。そう思わない人間はただのダサいやつに決まっています。しかしだからこそ今が買い時であると、逆張り志向の私は考えます。

今回はみなさまにそう思うようになったきっかけをお話しします。

私は今年の秋にMA-1ジャケットを探しておりました。

予算は特にもうけず、10万円程度でも体に合えば買う予定でした。

シップス、ビームス、ユナイテッドアローズあたりのセレクトショップから、より高い価格帯のところまで見て回りましたが良いものがありませんでした。

ある日、近くのショッピングモールへ行ったときのことです。モール内にあるライトオンの前を通りかかりました。

マネキンが店頭に設置されており、下は黒のフィットネスシューズにスリムフィットのグレーのジャージパンツ、上はTシャツに黒のMA-1が着せられていました。

このMA-1はライトオンがアルファというブランドからライセンス契約して作っているもので、試着してみるととても良い。中綿が入っていない綺麗なシルエットで、いろいろなシーンでサッを羽織って出かけられそうなものでした。

ただ私はこのMA-1を購入するにあたり、「ここで買い物するやつはダサいやつ」という先入観を捨てるのに苦労しました。しかし自分が本当に気に入ったものを買うべきだと思い直しレジに向かいました。

仮にライトオンにある服をモデルさんに自由に選ばせたなら、きっととても素敵なコーディネイトができることでしょう。

「先入観さえ捨てればライトオンには掘り出し物がある」

私はこの体験から、企業としてのライトオンを見直すことにしました。

ユニクロが「ダサさの代名詞」だった15年程前を思い出します。

いまも安物の代名詞ですが当時と今ではユニクロに対する感覚には良い意味での変化があります。

今の時点では、みなさまには信じられないかもしれませんがライトオンにはかつてのユニクロに近いものを感じます。なにも本銘柄が世界企業になるといっているわけではありません。

「ライトオンでも十分なコーディネイトはできる」ユニクロのように時間をかけてそのような雰囲気が醸成されていけば本銘柄は大きく化けると考えております。