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エコートレーディング(株)【7427】の掲示板 2015/04/29〜2023/05/01

6/5
535+22引けピン
終値ベースで530突破だゼヨ
2021/2EPS 20.2円→PER 26.4倍
今期経常は96%増益へ

ペットフード・用品卸大手。ペット関連の専門学校なども運営。国分と提携。

  • >>378

    9/30
    652+47高値681
    終値ベースで650突破だゼヨ

    エコーTD、上期経常を2.2倍上方修正
     エコートレーディング <7427> が9月30日大引け後(15:10)に業績修正を発表。21年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常損益を従来予想の8000万円の黒字→1億7800万円の黒字(前年同期は3900万円の赤字)に2.2倍上方修正した。
     なお、通期の経常利益は従来予想の2億円(前期は1億0200万円)を据え置いた。

  • >>378

    10/2
    724+72高値741
    終値ベースで720突破だゼヨ
    エコーTDは大幅高で新値追い、巣ごもり消費を追い風に上期経常を大幅増額修正


     エコートレーディング<7427>は大幅高に買われ、年初来高値を更新している。9月30日の取引終了後、21年2月期上期(3~8月)の連結経常損益を従来予想の8000万円の黒字から1億7800万円の黒字(前年同期は3900万円の赤字)へ大幅増額修正しており、これを好材料視する買いが入っている。

     飼育者の低価格志向でペットフードやペット用品の販売単価下落が続くものの、新型コロナウイルス感染拡大に伴う巣ごもり消費が追い風となり、売上高が計画を上回ったことが寄与。単品管理の徹底による粗利益改善や販売及び物流活動におけるローコストオペレーションの徹底も利益上振れに貢献した。なお、通期の経常利益は従来予想の2億円(前期は1億0200万円)を据え置いている。

  • >>378

    2021/4/7
    676+22引けピン
    2021/2EPS 40.3円→PER 16.8倍

    5日の取引終了後、集計中の21年2月期連結業績について、売上高が840億円から856億5400万円(前の期比5.2%増)へ、営業利益が2億6000万円から3億1600万円(同3.4倍)へ、純利益が1億6900万円から2億4200万円(同5.1倍)へ上振れて着地したようだと発表した。

     巣ごもり消費やペットの新規飼育者増加による需要拡大などにより、売上高が好調に推移したことに加えて、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的とする勤務形態や営業活動の変化に伴い諸経費が圧縮されたことが寄与。また、以前より取り組んでいるローコストオペレーションの徹底なども奏功した。

  • >>378

    2021/7/12
    661+45高値679
    2022/2EPS 34.5円→PER 19.1倍

    2021年07月12日12時46分
    エコーTDが急伸、第1四半期は営業損益が黒字転換
     エコートレーディング<7427>が急伸している。前週末9日の取引終了後に発表した第1四半期(3~5月)連結決算が、売上高231億6700万円(前年同期比14.8%増)、営業利益7800万円(前年同期2100万円の赤字)、最終利益4700万円(同2500万円の赤字)となり、営業損益が黒字転換したことが好感されている。

     新型コロナウイルス感染拡大の影響で新規にペットを飼育する人が増加し、それに伴うペットフード・ペット用品需要拡大などがあったことに加えて、在庫管理の徹底による適正在庫での運用や更なる効率化が寄与した。

     なお、22年2月期通期業績予想は、売上高870億円(前期比1.6%増)、営業利益3億2000万円(同1.3%増)、最終利益2億800万円(同14.0%減)の従来見通しを据え置いている。