(株)村上開明堂【7292】の掲示板 2015/04/29〜2023/03/22
-
472
>>380
9/18
2578+132高値2946
2020/3EPS 391.5円→PER 6.6倍
一時ストップ高。同社は17日、魔法瓶構造を用いた貯湯式「ヒーテッドウォッシャー」を、トヨタ自動車<7203>の新型カローラに向けて供給を開始したと発表。これが買い手掛かりとなったようだ。「ヒーテッドウォッシャー」は、前日の走行時に温めたウォッシャー液を魔法瓶構造で保温することで、融霜に必要な温度を約12時間保つことが可能。これにより、安全に運転するまでの時間を大幅に短縮できる。 -
517
>>380
11/29
2738+50高値2739
終値ベースで2700突破だゼヨ
村上開明、上期経常は一転2%減益で下振れ着地、今期配当を2円増額修正
村上開明堂 <7292> [東証2] が11月5日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比2.0%減の37.3億円となったが、従来の2.4%増益予想から一転して減益で着地。
通期計画の77億円に対する進捗率は48.5%となり、5年平均の46.5%とほぼ同水準だった。 -
522
>>380
12/6
2810+68高値2823
終値ベースで2800突破だゼヨ -
533
>>380
12/17
2862+67引けピン
終値ベースで2800突破だゼヨ -
564
>>380
2021/2/9
2810+171高値2850
2021/3EPS 277.2円→PER 10.1倍
2021年02月05日15時30分
村上開明、今期経常を32%上方修正、未定だった配当は48円実施
村上開明堂 <7292> [東証2] が2月5日大引け後(15:30)に決算を発表。21年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比41.2%減の32.6億円に落ち込んだ。
しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の38億円→50億円(前期は76.3億円)に31.6%上方修正し、減益率が50.3%減→34.5%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の30.7億円→42.7億円(前年同期は39億円)に39.1%増額し、一転して9.3%増益計算になる。
業績好調に伴い、従来未定としていた今期の年間配当は48円(前期は48円)実施する方針とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比39.0%増の25.3億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の8.9%→11.0%に改善した。
空中浮遊映像技術を用いた非接触インターフェースを開発、サンプル提供を開始 -
568
>>380
2021/2/10
2889+79高値2999
いいわね -
592
>>380
2021/2/12
3265+376高値3390
終値ベースで3200突破だゼヨ -
683
>>380
2021/2/24
3300+80高値3320
終値ベースで3300突破だゼヨ -
693
>>380
2021/2/26
3460+70引けピン
終値ベースで3400突破だゼヨ
五大陸 2019年1月22日 18:33
1/22
2617+145高値2646
2019/3EPS 341.9円→PER 7.7倍
【特色】自動車用バックミラー最大手、国内シェア4割。トヨタ向け5割。光学フィルター分野強化
【増配】柱の自動車用バックミラーが国内外で日系車向け数量堅調。が、北米の車種構成変化で採算悪化。国内は研究開発費重い。償却負担も増え、営業益反落。20年3月期も数量拡大だが費用重く利益鈍い。
【竣工】中国・天津で18年12月にバックミラーの工場竣工、19年4月から生産開始。国内は自動化設備導入による効率化推進。さらに電子部品対応へ研究設備も増強。