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IRの方に電話して状況を確認いたしました。
大変丁寧な対応をしていただけました。

今回のTOBは、形式的には、本田がショーワ、ケーヒン、日信を完全子会社化すべくTOBをするものですが、各国における独禁法の審査上、日立、日立オートモティブ、本田、ショーワ、ケーヒン、日信と、世界でグローバルに事業活動を展開する企業が対象で、6社という多数の関係企業が存在するケースは過去に類を見ないため、審査に大変時間がかかっているという認識でありました。

そもそも、3社のTOB、その後の吸収合併を経て組織再編が完了するのが2020年10月末を想定しているわけですから、これだけ、審査に時間がかかりTOB開始スケジュールが決まらないのも想定の範囲内と納得します。

物事に100%はありませんが、コロナの影響でTOBが撤回という事態は想定しにくいようです。私も再度、10月末のIR資料を精査しましたが、当てはまるなら「天災地変その他公開買付者の責めに帰さない事由により、本公開買い付けの開始が社会通念上不可能と認められる影響が生じてないこと」ですが、コロナによって、TOB開始が社会通念上不可能と認められる影響が生じているとは考えにくいですね。

ここ2日間の株価の下落は、全体相場の下落に引っ張られて下落したのではないかという御認識でした。私もそう思います。何十年ぶりの相場環境ですから、狼狽売りも仕方ないでしょう。ショーワ、ケーヒン、日信と同じ状況のLINE、日立化成もやはり同じように狼狽売りで株価下落ですね。

個人的には、ホンダからは追加のIRは出ないと思います。
ホンダとしては、想定通りの関係各国の独禁法審査待ちの状況で、コロナの影響もあり、審査は遅れる可能性もあるのかもしれませんが、特段IRを出す理由はないと思っています。
株主としては、経過報告のIRは欲しいところですが。

とりあえず、安心でき、すっきりしました。