ここから本文です

>>36


> > 検査制度は官僚(霞が関)が作った制度。一定水準を一律管理する上で必要な制度といったところが言い分だろうが、消費者にとってみれば制度がなくても品質がきっちり出ていれば問題ないと思う。神戸製鋼の問題で規則を破ることは悪い風潮になっているが、自動車メーカーは時代にそぐわない制度であれば官僚に規制緩和を求めるべきだし、官僚も、規制ありき(上から目線)ではなく製造現場、消費者をしっかりみて何がベストな制度か真剣に考えてほしい。(一般消費者)
>
> 今回の完成検査制度は、本来は国が行なうべきものをメーカーに任せていた。
> またその内容は海外含め何処のメーカーでも行なわれているもので制度で義務付けられた項目はほんの僅かで基準も極緩いものである。
> 実際にはメーカーは完成検査と同時に装備品の検査や、ボディーの塗装、チリなどの状態を検査しており、項目もメーカーが自主的にやるものが殆どとも言える。
> 検査員についても新車完成検査の場合には、メーカーが熟練者に必要な講習などを行なって指名する事が出来る。
> つまりは新車完成検査は、実質的に、メーカーの社内規定となんら変わりは無いのだ。
> 今回日産とスバルの不正でこの新車完成検査の制度も見直される可能性も高いが、それは従来よりも国の監視を容易にするものになるだろう。
> つまりは国土交通省のチェック体制の強化やメーカーの義務の明文化など規制の増加ということになるだろう。

確かに制度を破ったという点から見たら、規制強化の流れでしょう。ただやみくもに規制を強化するのではなく、製造現場、消費者の切り口からしっかりと議論を深めてほしいと思います。①実際世の中に出回った商品は、本当に安全基準がみたされていなかったのか?②輸出車は対象外とのことだが、では海外のお客さんでは全メーカー安全基準が満たされていない商品がはんばいされているのだろうか?③日本には入ってくる輸入車はそのような検査をされているのか?  島国日本の一般消費者としては、その部分をしっかりと国土交通省、業界に説明してほしいと思います