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1016(最新)
. 強く売りたい 2021年7月19日 02:35
後ろは緊急追尾のパトカー、前もパトカー!超絶連携プレイ!
https://youtu.be/zCgacmWFFJU -
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脱炭素の国際的枠組み「SBTi」が「認定過程リスト」からトヨタ・日産・ホンダを削除
これ影響ありますかいね。 -
1011
hit***** 強く買いたい 2021年7月18日 20:48
今夜は今シーズンの天王山!ハミは地元盛り上げる為に予選重視、決勝はタイヤがもたない気がする。決勝はフェルスタッペンの4連勝だ!!!!
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1002
金曜日にほぼ高値で200買ってしまった。ホンダを信じて3650円越えまでホールド。
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1001
月曜日は3,500円割れ↓
【7267】ホンダ ADR株価
ADR株価(円換算)| [ 東証株価との比率 ]
3,484円↓
-32 (-0.92%)
現在値:$ 31.65 -
EVと水素はガソリン車に比べて本当に二酸化炭素の排出が少なくなるのか?疑問だな!中国のたくらみにヨーロッパが踊り、世界に広まってるような気がするけど
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F1でこれだけの結果を残せているのだから、EVへの変換もかならず成し遂げるはず。
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EVが主流になるということは今の自動車メーカーが変わるということかホンダは欧州で売れてないから変換しやすいという利点はある。
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来週からドカンだな。
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日本では2024年に軽自動車のEVを計画していますが、電動化はリージョン別に戦略を展開するということでしょうか。
三部氏:本当はグローバルにひとつの戦略で闘いたいのだが、現実的には充電インフラなど全く環境が違う。また、バッテリーは現地で調達する必要性もあり、少し地域ごとに電動化戦略を分けざるを得ないと考えている。大きく見れば、北米戦略、中国戦略、そして日本・その他ということで考えていく。
日本においては、現時点でのEV販売は全体の0.6%程度となっている。ハイブリッド技術が先行したのでグローバルで見ても特殊な市場となった。その日本でEVなどを広めていくうえでキーとなるのは軽自動車だろうなと見ている。われわれも24年に向けて、いま開発を進めている。どういうEVだと、お客様が受け入れてくださるのかと、開発しながらいろいろ考えているところだ。
たとえば、航続距離はどれぐらい走れればいけるのか、などである。バッテリーは積めば積むほどコストもかかるし、クルマも重くなる。重くなるので足回りも変えるとなると、どんどん高くなるので、最適な仕様を検討しながら進めている。その辺が市場とマッチすれば、軽自動車市場でもEVという電動化が進む。過疎地においてはガソリンスタンドの廃止なども進んでいるが、電気はどこでもある。日本における電動化のカギは軽自動車になるのかなと思っている。 -
ホンダの三部敏宏社長は16日、電気自動車(EV)の普及が進めば伝統的な自動車メーカーが強味としてきた車の走行性能で差別化を図ることが難しくなり、インターネットとの接続を含めた「新しい空間価値」を提供できるかなどが勝負になるとの見方を示した。
三部氏は都内で記者団に対し、バッテリーで走行するEVでは走る、曲がる、止まるなど車の基本性能の部分で差別化するのは難しくなるとの見通しを示した。その上で、コネクティッド技術を含む「ハードウェアで差別化できない部分を、いかにソフトウェアで新しい価値を生み出すか」がポイントになると述べた。
コネクティッド技術に必要な基本ソフト(オペレーティングシステム、OS)の「根本は抑えるべき」だとし、中堅自動車メーカー同士で共通のOSを活用するなど、他社とのアライアンス(協業)も検討しているという。
三部氏は今年4月1日に社長に就任。2050年に温室効果ガスを全体でゼロにするカーボンニュートラルの達成に向け、40年までに先進国で販売する全ての車をEVか燃料電池車(FCV)などのゼロエミッション車とする方針を明らかにしていた。
脱炭素へホンダらしさ全開、エンジン捨てEV化急ぐ新社長の思惑 (1)
欧州連合(EU)が14日に公表した政策提言では、35年までに内燃エンジン車の新車販売禁止などが打ち出された。三部社長は「いずれそのような形になっていく」と想定していたとし、驚きはないと述べた。
EU、気候対策を大幅加速-自動車や貿易など全産業で抜本的改革 (1)
EV化については「政治的な動向を見るとさらに加速している。全てがそっちに向かっている」とし、カーボンニュートラルへの流れを先導する意欲を示した。
F1レースでの活躍などエンジン技術を得意としてきたホンダだが、優れたエンジンを開発してきたエンジニアたちは健在で、電動車のパワーユニットでも「競争力は十分にある」と話した。
ホンダは世界最大のバイクメーカーでもあり、カーボンニュートラルへ「四輪だけやっても意味がない。二輪も電気になると思っている」と指摘。小型から初めて徐々に大型バイクの電動化も進めたいと述べた。 -
なつかしい車だな・・
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本田は水素はやめたにか?勿体ないな・・
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いよいよ本田が本気になったか(笑)
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4月に公表したロケットなど宇宙関連事業への進出にも触れた。「ロケットの動力の燃焼技術や材料の技術はもともと自動車メーカーの手の内にある。技術を用いる分野を変えただけだ」とし、乗用車や二輪車に事業領域を限定せず、新事業の開発を進める考えを明らかにした。4月に三部敏宏社長が開いた記者会見では2030年に北米や中国など主要市場の新車の40%を、35年に同80%をEVなどにしたうえで、40年にガソリン車を全廃する工程表を示した。これを前倒しすることになれば、EV化に向けたハードルは上がることになる。 -
毎日新聞によれば、「EUがHVを含むガソリン・ディーゼル車を2035年で新車販売禁止する旨、公表したことに対し、ホンダの三部社長は「当然ルールが変われば対応していくしかない。(脱炭素への動きが)早まる可能性はあるので、必要があれば(EV、FCV投入の)計画を修正していく」と述べた。」とのことです。
素晴らしい! 自分たちの夢や理想を貫くために敢えて真向から逆風に立ち向かう構えですね。 かつて世界はCVCCの排ガス浄化技術に驚愕し平伏した。 ホンダの真骨頂は破れるはずの無い壁を貫く突破力である。 今回の時代の荒波の中でも必ずや見せてくれるだろう、その力を! -
キムタクほどイメージは強くないが、以前化粧品会社で今井美樹は資生堂→ポーラ→カネボウをCMしている。メーカーも客もさほど気にしていないのではないか。
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オデッセイを復活させろ・・・
学生時代から好きで、ようやく新車で買えるところまできかかってたのに。
復活させたらどんだけ落ちても心中してあげよう -
945>キムタクってカローラのCM契約を終えて日産が契約!(カローラのイメージ付き)イメージを重んずる業界では異例!仮にマックのCM契約を終えたキムタクをモスバガーは絶対使わないと思う!
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