掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
1122(最新)
同じような車とデザインばっかりではねえ。
価格もそれなりに高くなってしまい、良い車だと思うが、欲しい車じゃないな。
若い頃、深緑のロードスター乗ってる友達がうらやましかった。
株価推移は妥当。
ニュースで見たコルベットはいいなぁ。
現実次に買うとしたらスズキのハスラーか、トヨタのシエンタがいいなぁ。 -
1120
考えたら、マツダさんの車の名前一台も言えないかも???
昔、ランティスとか言う
売れない車有ったよね
それ以降製造された車マジで知らない
どんな車
一番売れている車何???
まだ、宇宙人が乗るようなデザインの車しか作っていないのでしょうか? -
-
1118
『e-up!』きらい?
EV元年
各社のEV販売が始まる
VWのID.3、 45kWh、3万ユーロ(360万)
ホンダe、 35kwh、3万ユーロ(350万)、318万の情報もあり
リーフ、 40kwh、330万
マツダは、 35kwh、410万
(笑 -
> アイドリングストップをOFFにしたほうが、バッテリーの消耗は軽減されるのは事実。
> バッテリーが弱っている時の対処として、アイドリングストップをOFFにするよう、千葉マツダから教わったし、そのとおりだろう。
> アイドリングストップバッテリーは、2年半~3年で交換する必要があるのも事実。
> i-stopがどうであれ、結局、そういうことだ。
> 5年くらい、当たりで8年、無交換で使える安いバッテリーのほうがいい。
i-stopはブレーキの踏み加減でエンジンを停止させない事も出来る。
だから無意味に短時間のエンジン停止はしない。
セルモーターを使ったときも始動時間も他社より短くバッテリーの負担も少ない。 -
1116
TOP ニュース・トピック ニュース
1月のマツダの北米販売はCX系(CX-3/CX-30/CX-5/CX-9)のおかげで前年プラス17.8%!
マツダの北米部門である北米マツダ(Mazda North America Operations)が2020年1月の販売台数データを発表した。これによると、前年同月比プラス17.8%の2万3621台を売り上げた。好調を支えたのは、やはりSUV系の3モデル、そして新型のCX-30である。
アメリカ、売れてきましたね~ -
アイドリングストップをOFFにしたほうが、バッテリーの消耗は軽減されるのは事実。
バッテリーが弱っている時の対処として、アイドリングストップをOFFにするよう、千葉マツダから教わったし、そのとおりだろう。
アイドリングストップバッテリーは、2年半~3年で交換する必要があるのも事実。
i-stopがどうであれ、結局、そういうことだ。
5年くらい、当たりで8年、無交換で使える安いバッテリーのほうがいい。 -
1114
>小さいから安くて航続距離も長いのは当たり前
そんなことをのたまう御仁がおられるのでしょうか
mx30はノーズが長いのでそれを省けば、たいして変わらんと思うが
(笑
>150万安くて、走行距離は50K長ければ、言い訳にならんな 藁藁 藁
(笑 -
1113
>小さいから安くて航続距離も長いのは当たり前だろ。ボケ
ゴタクちゃん、元気になったのはいいけど、言葉使いが汚いのも戻ってきちゃだめよ
150万安くて、走行距離は50K長ければ、言い訳にならんな 藁藁 藁 -
1112
自動車分野の革新的な技術開発に対して贈られる「インターナショナル・パウル・ピーチュ・アワード2020」をマツダ SKYACTIV-Xエンジンが受賞。
因みに、2位はInonjty(BMW、ダイムラー、VW、フォードが共同で展開するEV用の高速充電ネットワーク)。 -
> トヨタのスバル出資比率が20%に。
> マツダも大明神の首を差し出して、出資比率を上げて貰わないと生き残れない。
トヨタとマツダの資本関係は対等だが技術的にはトヨタのマツダ化が進んでいる。 -
1110
トヨタのスバル出資比率が20%に。
マツダも大明神の首を差し出して、出資比率を上げて貰わないと生き残れない。 -
1109
マツダの新世代商品「MAZDA3」「CX-30」
ワールドカーオブザイヤー2020のファイナリストに選出されたようです。
情報元は、「World Car Awards」です。
こちらによると、インドのニューデリーで開催されたオートショーにて、ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー(WCOTY)のファイナリストが発表されました。
選ばれたのは以下の通り。
Kia Soul EV
Kia Telluride
Land Rover Range Rover Evoque
Mazda3
Mazda CX-30
Mercedes-Benz CLA
Mercedes-Benz GLB
Volkswagen Golf
Volkswagen T-Cross
マツダの新世代商品2モデルともに選ばれました。
素晴らしいですねぇ。
また、デザイン・オブ・ザ・イヤーのファイナリスト5モデルも選出されました。
選ばれた車両は、以下の通り。
Alpine 110S
Mazda3
Mazda CX-30
Peugeot 208
Porsche Taycan
こちらにも、「MAZDA3」と「CX-30」が選ばれています。
国産車ではマツダのみですね。
みんなで応援しよう! -
1108
マツダの新世代が幕を開けました。
今回は「2020年の中国市場」に登場するモデルについてです。
情報元は「网上车市」です。
こちらには、2020年の中国市場に投入されるモデルについての情報が掲載されています。
中国で2020年に登場するモデルは、以下の通り。
MAZDA3 SKYACTIV-X(長安マツダ)
CX-30(長安マツダ)
中国市場専用電気自動車(長安マツダ?)
MAZDA3はSKYACTIV-G搭載モデルが2019年に登場していますが、2020年にはマツダの新世代エンジン「SKYACTIV-X」を搭載、そして、本命である新世代SUV「CX-30」も登場します。
さらに、中国市場専用の純粋な電気自動車も「2020年下半期に正式に発売される予定」と書かれていました。この電気自動車は、既に発表されている「MX-30」ではありません。
このモデルは中国専用で設計され、長安マツダが製造すると噂されています。また情報元には、「総合走行距離は国内合弁会社の主流モデルに達する」そうで、MX-30とは少し方向性の違うな電気自動車になりそうですねぇ。
まだまだ、名称など謎が多すぎる中国専用EV。
中身は中国サイドで設計されますが、デザインはマツダが担当します。
一体どんなデザインになるのでしょうか。
中国専用ならCX4以来ですか。楽しみですね! -
> フォルクスワーゲン、改良新型『e-up!』
> 改良新型では最大256km(WLTP計測モード)
> 蓄電容量32.3kWh
> 価格は、2万1975ユーロ(約265万円)
>
> mx30より150万安くて、走行距離は50K長い
> (笑
小さいから安くて航続距離も長いのは当たり前だろ。ボケ。 -
1106
マツダの新世代商品第2弾「CX-30」
イタリアで賞を受賞しました。
情報元は、マツダイタリアのニュースリリースです。
こちらによると、イタリアの「QUATTROTe」の読者が選出する賞「La Novità dell’Anno 2020」にて、マツダの新世代SUV「CX-30」が14.4%の票を集めての受賞だそうです。
次点で「Peugeot 208(13.9%)」、3番手には「Tesla model 3(9.2%)」だったそうで、人気ある車種を抑えての受賞は大変すばらしいですねぇ。
マツダの新世代商品群は数々の賞を受賞してますね。 -
1105
>ゆくゆくはスカイXは名機と言われるエンジンになるでしょうね
ロータリーエンジンみたいにもう殿堂入りですかね -
1104
マツダの新世代エンジン「SKYACTIV-X」
ドイツで『International Paul Pietsch Award』を受賞したそうです。
情報元は、マツダドイツのニュースリリースです。
こちらによると、ドイツのシュトゥットガルトにある国際会議センターで開催されたドイツの自動車雑誌「auto motor und sport de」が主催する「BEST CAR 2020」にて、マツダのSKYACTIV-Xが『International Paul Pietsch Award』を受賞したと報じています。
ゆくゆくはスカイXは名機と言われるエンジンになるでしょうね。 -
1103
フォルクスワーゲン、改良新型『e-up!』
改良新型では最大256km(WLTP計測モード)
蓄電容量32.3kWh
価格は、2万1975ユーロ(約265万円)
mx30より150万安くて、走行距離は50K長い
(笑 -
> > スカイXは、3気筒化6気筒化も計画されている。
> > 馬鹿にはわからないだろーけどコモン何とかチャーだな。
>
> Xを3気筒にしてヤリスの直3に性能面、価格面で対抗できるのかな?
ヤリスは欧州の95g規制クリアできるのか?
読み込みエラーが発生しました
再読み込み